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よつ葉ホームデリバリー

野菜を無駄にしない「野菜大好き会員」募集! 野菜を無駄にしない「野菜大好き会員」募集!

摂丹百姓つなぎの会の農家から出荷される地場野菜は、天候などにより過剰にできることがあります。
その野菜を無駄にしないために、「野菜大好き会員」を募集しています。

今回のお届け野菜
3月15日
青ネギ

野菜大好き会員とは

よつ葉ホームデリバリーがお届けしている地場野菜は、大阪府高槻市・能勢町、京都府亀岡市・南丹市で作られています。「地場と旬」を合言葉に露地の無(省)農薬有機栽培を中心にお届けしていますが、旬の地場野菜の出荷最盛期には、会員さんよりいただいた注文量をはるかに上回る収穫があるので、野菜が無駄になってしまいます。 そこで、野菜大好き会員に登録していただき、 過剰になった野菜を新鮮なまま、しかも割安な価格でいち早くお届けするというシステムです。

地場野菜が過剰になりやすい時期

システムのご説明

◉1回のお届け価格は、1口当り/216円以内で、通常価格の15%~20%引きになっています。
毎回、価格も野菜も変わります。1口とは、例えば1口がほうれん草2束とすると、2口では2倍の4束、3口では3倍の6束になります。

◉お届けする野菜の種類・数量は選定できません。
複数口をお申し込みの場合は、同じ野菜が複数届きます。

◉お届けは通常配達日と同じですが、事前にお知らせはできません。

ご注意ください

◉価格は配達の時に納品書に記載されます。ホームページで野大好き会員の野菜が配達されたことをお知らせします。◉休会や配達(ご注文)がない時は、「野菜大好き会員」の配達もありません。◉「野菜大好き会員」に登録された会員さんには変更や中止のご連絡がない限り、野菜が届きます。「野菜大好き会員」の口数の変更や中止の時はすみやかにご連絡お願いします。

Q&A

Q.1 地場野菜はなぜ過剰になるの?

たとえば、ほうれん草は種まきから収穫まで約45〜60日かかります。収穫時期をずらすように一週間ごとに種まきをしても天候などの影響により、収穫時期が早まったり、遅れたりで出荷が集中し過剰になることがあります。また、出荷は順調なのにゴールデンウィークやお盆休みの前後は注文が減ったりするので余剰になります。

Q.2 どんな野菜が届くの?

春暖かくなる3〜5月、秋涼しくなる10月頃がほうれん草・こまつ菜、夏場には、トマト・なす・きゅうり・ピーマンなどが過剰になります。他にもネギ・大根・白菜なども過剰になる時期があります。1口当たりのお届け量は葉物は1~2束・果菜は200~300g位です。

Q.3 同じ種類の野菜が届く時もありますか?

例えば、単品企画のほうれん草と野菜セット(ほうれん草が入っているかも)を注文した時に、ほうれん草が過剰であれば、「野菜大好き会員」のほうれん草も届きます。

その他、お得な会員情報

地場旬菜会員

地場の農家が昔から季節にあわせてつくり続けてきた野菜や、自信を持って育てた野菜。でも少量のため注文カタログでご案内ができない…そんな旬の野菜を「地場旬菜会員」に登録していただいた会員の皆さんにお届けするシステムです。お届けする野菜には、生産者名・自慢のポイント・おい しい食べ方・料理レシピなどを記入したカードが入ります。

フルーツ便会員

春はイチゴ、夏は桃、秋にはぶどうや梨、そして冬はリンゴやミカン…と、それぞれの季節に、彩りや香りと共に、味わって楽しめるのがフルーツの醍醐味です。農家の皆さんは「おいしい♪と言ってもらいたい!」「できるだけ農薬を使用したくない!」と土づくりにこだわり、元気な樹を育てようと、工夫を重ねておいしい果物づくりに励んでいます。そんなよつ葉のイチオシフルーツを一番おいしい時期にお届けします。