バックナンバーはこちらから。


2011年11月号(NO.008)
「2011秋・よつ葉交流会」開催
生産者紹介―ヤマヒサ 、さいふぉん亭
宮古湾(岩手県)のかき養殖事業を支援しましょう
生産者紹介―赤石果樹出荷組合 、淡路島おいしい玉葱研究会
海と暮らす海で暮らす

生産者ブースでボランティア
会員リレーエッセイ しゃべり場
TPP申し入れ文書

信州・伊那谷産地交流に参加して
百害百毒を除く一杯の味噌汁
高橋徳治商店〜工場再開
「ポジティブ生活文化交流祭」 in 扇町公園 & 「シンポジウム:3.11東北・関東大震災そのとき障害者は・・・」in 山西福祉記念会館
みなさまの投稿をお願いします。
秋のよつ葉交流会 講演会より―子どもの食生活、放射能汚染について考える
韓国だより、祝島たより
編集委員からの一言



「2011秋・よつ葉交流会」開催

 10月23日に「秋の交流会」を開きました。心配された雨も上がり、来場者は5000人を超え、大盛況のうちに幕を閉じることができました。会員・生産者・よつ葉職員が一堂に会して、直接話をすることのできる有意義な交流会でした。次号でも座談会の報告などを掲載します。(編集部)


来場者でにぎわう神戸国際展示場2号館

秋の交流会/本部・会場班
直接話すのが一番

 昨年の春に生産者とよつ葉の会員さんが交流を持てる場として始まったこの取り組み、2回目の今回は兵庫県に場所を変え、季節も春から秋になりました。
 第1回目の経験もあり、事前準備は万端と言いたいところでしたが、始まる前からいろいろなトラブルが…。それも始まる頃には解決し、後は開場を待つだけ。
 僕は、本部の配置で会場担当、開場少し前に玄関を見に行くとそこそこの行列ができていました。午前10:00スタートとともにみなさん会場内へ。後から後からぞくぞくと来場者が会場に入ってきます。
 見る見る会場は人でいっぱいになりましたが、今回は大きな室内会場。休憩ブースも数多くあります。また、歩く所も広くしたので、みなさんゆっくりと試食しながら生産者の方や会員ボランティアの方と話ができていたように思えます。
 日頃、僕たち配送の職員は、「顔の見える関係」をと思い、会員のみなさんと話をするように心がけていますが、やはり直接生産者の方と話をするのが一番。また、生産者にとっても直接いろいろな意見を聞ける良いチャンス。会場内はみなさんすごく楽しそうで、笑顔が多く見られました。
 今回は約280名のよつ葉の会員さんがボランティアとして協力してくれました。ありがとうございます。また、お疲れさまでした。ところで「どうでしたか?」 
 ご意見ご感想などございましたら担当の産直センターへお願いします。(大阪産直 岸野経司)



会員ボランティアさん大活躍(別院食品ブース)

伏木亨さん講演会

秋の交流会/ロビー・受付班
出入口を受け持って

 今回の交流会を大きな事故もなく、盛況のうちに終えることができてほっとしています。会場の出入口は来場の最初と最後になるので、脚を運んでいただいた方を気持ちよくお迎えしてご機嫌よく帰っていただくこと。そして、よつ葉に興味・関心もった方に会員・組合員への加入のご案内をすることが目的でした。
 この規模の催しはよつ葉の職員も初めての経験ですから、人が殺到した場合の混乱が大変心配。あらゆる状況を予測し思い描いていましたが、蓋を開ければ…終始、落ち着いていました。さすが大きな会場は違うな、と感心。終わってみればロビーの出入口もよつ葉の職員が手作りで準備、お出迎えお見送りしたので、その手作り感を少しは感じていただけたかなと思います。
 さて、よつ葉にとっては規模の大きな取り組みでしたが、その中身や質、世間への影響力、作られた時間と空間はどんなものだったのか。この試みがどんな形で次へつながってゆくのか。また、生産者、メーカーの方たちとよつ葉会員さんたちの個々の交流は、それぞれの胸の内と中面の記事に委ねたいと思います。
 なんにせよ「出入口 お迎え見送り お疲れ様」の一日はなかなか楽しいものでした。来場者の皆さま、生産者・メーカーの方々、ありがとうございました。(近江産直 井上陽志)



脱原発署名コーナー

和歌山電子農法研究会 左が蔵本さん

秋の交流会/体験ブース班
どの体験も笑顔いっぱい

 普段買っているものでも意外と簡単に作ることができ、何より自分で作るとおいしい!を実感してもらい、各家庭で実際に作ってもらえるように4つの体験ブースを考えました。生産者との交流も含め、「パン作り」はパラダイス&ランチの高木さん、「巻き寿司作り」はアグロス胡麻郷のお母さんたち、「豆腐作り」は別院食品の松本さん、「バター作り」は丹但酪農の山川さんたちに教えてもらうことに。
 まずはパン作りから。発酵させたパン生地を用意し、あとは思い思いの形を作ってもらいチョコやあんこを使ってトッピング。お母さんたちも子どもと一緒になって楽しそうにパン作り。
 つぎは巻き寿司のはずが、まさかの焼きのり≠フ発注もれ!! 大トラブル発生で急遽豆腐作りに! 温めた豆乳ににがりをいれてスプーンでまぜるだけの簡単な作業のはずが、急に順番が変わったので豆乳を温めるのに時間がかかり、ご迷惑をおかけしました。
 つづいて巻き寿司は参加した方たちがビックリするほど手際がよく、アグロスのお母さんたちも「みんな上手!」と大絶賛でした。
 最後はバター作り。生クリームと牛乳を容器に入れ、ひたすら振るだけ。親子でしゃかりきに振っていました。振り疲れたお母さんから容器を手渡され、なぜかスタッフも振らせてもらい楽しい思いをおすそわけ。
 トラブルもありましたが、どの体験も参加していた皆さんが満面の笑顔だったのがとても印象的でした。(川西産直 大野慎一)



学習会『チリメンモンスターを探せ』

ひたすら振る。空いた手も(バター作り)

秋の交流会/情宣班
ご来場ありがとうございました

 天気予報では雨になる模様だった当日は、一変して天気に恵まれ、来場者が5000名を超えて大盛況となりました。
 いろんなところで書かれていたと思いますが、今回は、昨年の春に大阪の万博公園広場で行う予定が、雨のため急遽、万博公園横のホテル内で行うことになった「よつ葉 春の交流会」のリベンジでもありました。
 実行委員会を立ち上げ、1年以上前から兵庫ブロックの産直がメインになって準備を進めてきました。その結果、当日は大きな事故もなく終えることができたのではないかと思います。
 交流会を開催するにあたって、僕は宣伝チームの担当をしました。「よつ葉の特徴・自慢を多くの人にどのように伝えるか」や「参加してもらう生産者への案内など」を考えていくチームです。みんなで真剣にいろいろと考えてきた結果、多くの方々に来場してもらえたのだと思います。
 実行委員を経験したことで、よつ葉スタッフや生産者やボランティア会員さんの協力があってこそ、この「よつ葉 秋の交流会」を開催することができたのだなと、実感できました。(阪神産直 中原恵一)



実行委員長・河合さんによる乾杯の音頭

実行委事務局・安田さんから
当日の運営について説明(前夜祭にて)