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津乃吉(京都市東山区)その2

大切な人に食べさせたいと思えるものを作る、その喜びを噛みしめながら
~津乃吉の代表に就いて


津乃吉で仕事をするようになって5年、「まだ、早いのでは?」というお声も頂いておりますが、このタイミングで責任のある立場を任していただいたことへの感謝と、責務の重大さを痛感しながら、このたび津乃吉の代表取締役社長としてのスタートを切りました。

津乃吉は、実際には家族でやっている小さな会社ですので、やることが急に大きく変わるわけではありません。しかし、今まで以上に広い目で、いろいろなことに配慮し、自分の判断、言動に責任をもって行動していこうと思っております。

現在の津乃吉の経営状態は楽ではありません。正直に言えば、非常に厳しい状況です。ただ、そんな厳しいの中でも、「希望」そして「わくわく」、「楽しさ」を感じながら仕事ができています。そしてこれは、何かプラスに働くのではないかと感じております。自分自身が共感できる理念を掲げ、自分自身が食べたい、買いたいと思える商品を作っていること、そんな会社で働けていること、そしてその会社の社長として自分の人生を歩んでいけること、そのことに素直に喜びを感じております。その喜びを、商品の中に詰め込んで、あるいは出会いの中で皆さんに伝えていくことが、私、そして津乃吉のやるべきこと、使命だと思っております。

ここ数年、食に対する関心が少しずつ高まり、自分が食べるものについて、基準を持っている方も増えてきたように思います。その中で、「無添加」や「オーガニック」といった言葉も多く見かけるようになりました。それは私たちにとって、嬉しい反面、「謳い文句」として独り歩きを始めるのでは、との懸念も感じています。「安心・安全」はもちろん大切です。添加物や自分がよく分かっていないものは使わない…それはごく当たり前のこと。でも、無添加やオーガニックであってもおいしくない、そういうものは作りたくありません。やっぱりおいしいものが作りたい!!

だから、津乃吉では素材を愛おしみ、調味料を愛おしみ、「おいしくなれ、おいしくなれ」と唱えながらものを作る。大切な人に食べさせたいと思えるものを作る。これからも、そんな津乃吉であり続けたいと思っております。今までの理念は変えることなく、決して自己満足になることなく、チーム津乃吉、全員の知恵を集結し、皆さまにハッピーをもたらす商品を生み出せるよう、努力と勉強を続けていきたいと思います。先代が長年築いてきた皆さまとの関係を大切に、さらに私自身が少しずつでも積み上げていきたいと願っています。

(津乃吉 吉田 大輔)

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■津乃吉は、皆さまとの出会いを大切にするため、店頭販売にも力を入れていきたいと思っています。お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
■京都市東山区田中町新宮川筋五条上る田中町 507番地(京阪本線「清水五条」駅下車徒歩2分)

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