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パパヤソース(京都府宇治市)

海山里からの便り 酵素の力で生野菜を溶かし込む独自製法でうま味たっぷりのソースづくり パパヤソース


パパヤソースは2019年で創業70年を迎えます。私たちのこだわりは、50年近く前に開発した独自のソース製法と、自然の素材を活かした味づくりです。ソースの味を決める重要な素材は何よりも野菜です。かつて1971年頃までの当社のソース製法は、生野菜を煮込んでソースの下地をつくる一般的な方法でした。ところがこの方法では、煮込んでも溶けきれない野菜の繊維が残ってしまうので、それを残渣として捨てていました。「もったいない、なんとか捨てないで、野菜をまるごとソースに使えれば、もっとおいしいソースになるはず」と思い、いろいろな方法を試み研究を重ねた末に生野菜を煮込むことなく酵素の力で野菜を溶かしこむ製法を開発したのです。

朝入荷した生野菜をすぐに洗い、カットします。そして10種類以上の香辛料と酵素をブレンド。人肌ぐらいの温度で温めながら3日間ゆっくりと撹拌し野菜を溶かしこむことで、独自の「野菜液」を作り出します。この「野菜液」を使う製法により、野菜に余分な熱を加えずに野菜の繊維まで残さず活かせるようになり、従来品よりも野菜のうま味がたっぷりで独特の風味があるソースに生まれ変わりました。

こうして生野菜のうま味を活かす製法でソースを作るようになると、次に添加物のことが気になりました。ソースに不必要な添加物が入っていると、せっかくの自然素材の味わいが損なわれます。自然の味に勝るものはないと考え、化学調味料や甘味料、香料、着色料、保存料などを使わない商品づくりを始めたのです。

そしてさらによりおいしいもの作りを目指した時、調味料も含めて原料に注目するようになりました。「より良い原料、製法でもっとおいしいものを作りたい。良い野菜からこそ良いソースができる」。この思いから20年程前に「有機」にたどり着きました。有機食品は、野菜だけでなく調味料なども含めて全ての原材料が基本的に有機でなければなりません。パパヤでは、有機農産物(たまねぎ、人参、セロリー、トマト等)や有機製品(酢、砂糖、醤油など)を原料とし、特に、玉ねぎ、人参、セロリーについては国産原料で賄っています。食べていただく皆さまには「よりおいしくて、安心な」商品をお届けすることができるようになったと自負しています。

独自のソース製法を開発して約半世紀。以来、「自然の素材を活かした味づくり」の考えは私たちの商品づくりの基本となり、有機JAS 認証のソース・ケチャップをはじめ、パパヤの商品に貫かれています。

(パパヤソース 岩井健一)



生野菜をカットし、10種類以上の
香辛料と酵素をブレンド。


酵素の力で野菜を溶かしこみます。


料理の魅力を引き出す名脇役


  1. < パパヤソース
    とんかつソース
    野菜を酵素分解して旨味を
    凝縮したソースです。トンカツなどに
    直接かけてどうぞ。
  2. < パパヤソース
    中濃ソース
    有機トマトペーストをベースに
    煮沸をしない独自の製法で
    仕上げたソースです。
  3. < パパヤソース

    パパヤ有機ウスターソース
    独自の製法で引き出した
    野菜のすべてが詰まった
    風味のあるソースです。

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