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大橋さくらんぼ園 (北海道芦別市)

“黄金の、生きた土作り”で、さくらんぼ栽培

さくらんぼの栽培では、全国的に山形県が知られていますが、現在では温暖化の影響もあり、北海道がさくらんぼ栽培の最適地になってきたといわれています。

大橋さくらんぼ園が位置する芦別(あしべつ)市は、ラベンダーで有名な富良野市に隣接していて、特に収穫時期の7・8月は昼と夜の寒暖差がとても大きく、糖度が高く品質の良いさくらんぼが栽培されています。当園が、この地でさくらんぼの栽培を始めてから既に50年が経ちました。1970年には、日本で初めてのさくらんぼ狩り園を開園し、現在では北海道や本州はもとより海外からもさくらんぼ狩りに来られる方が増えています。

さくらんぼ栽培で大切にしていることは、なにより“木が健康でなければ!”ということです。そのため、“黄金の、生きた土作り”にこだわり続けてきました。例えば、土中のミネラルバランスを分析して過不足を整えることで微生物や木が活性化されて、ミネラル豊富なさくらんぼができます。もう一つは土中の酸素です。酸素が土中に少なければ木は病弱になってしまいます。特にさくらんぼの木は、果樹の中でも酸素を膨大に必要とする樹木です。そこで私たちは、収穫が終わる9月から雪が降り始めるまで、土の中に酸素を送り込む作業をしています。

また冬の間は、炭焼きの小屋を建てて3~4カ月間籾殻で炭を作ります。炭は畑に入れると有害な物質を吸着し土中の酸素を豊富にし、そして有用な微生物も増やす働きをします。さらに炭から取れる副産物の木酢は、樹木に活力を与え自然治癒力を増進させます。そうして私たちは、化学肥料を使わず堆肥と有機質肥料だけで40年以上栽培してきました。  

北海道のさくらんぼの認知度は高くないのが現状ですが、「北海道を旅行した時は、大橋さくらんぼ園のさくらんぼ狩りにぜひ行ってみたい!」とたくさんの人から言ってもらえる日が来ることを夢見ています。皆さんもぜひ一度お越しください。

(大橋さくらんぼ園 大橋正数)
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