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中津ミート(神奈川県愛甲郡愛川町)

豚の出産・飼育からハムソーセージ・加工品の
製造まで、とことんこだわって作っています



私たちは、神奈川県の西部、丹沢高原の北側の自然豊かな愛川町というところで豚肉の生産から加工までを手掛ける一貫経営をしております。

こだわりはまず養豚から。飼料の大豆とトウモロコシは非遺伝子組み換えのものを、そして味にもこだわって飼料米・大麦・サツマイモを使っています。肥育豚舎は、自然養豚の近代化方式といえる豚舎です。

豚房の床は1.2m の深さで剪定枝を敷き、その中で乳酸菌、麹菌などを中心とした土着微生物を繁殖させ糞尿を分解します。この微生物の力で豚舎から、ほとんどにおいは発生しません。そして、衛生的で広々とした豚房の中で豚が自由に動くことができるようにして、豚の生理にあった飼養方法を取り入れることで、アニマル・ウェルフェアー(動物愛護)の考えに沿った豚肉生産を実行しています。

同じ町内にハム・ソーセージやお惣菜の加工工場があります。無添加加工品の味は、その原材料の豚肉の味がとても重要です。私たちのウィンナーソーセージの製法は、屠殺直後の超フレッシュな豚肉をペースト状にしたものを使うことで、コシのあるおいしい味に仕上げています。この製法はドイツの伝統的な製法ですが、残念ながらドイツでは現在ほとんど行われていません。

その理由は、水や脂で増量することができないためコストアップになること、手間がかかること、屠畜場が近くにないとできないので難しいためです。日本では2~3社でしか行われていない、貴重な製法・技術だと思います。結果、私たちのソーセージは、豚肉・自然海塩・粗糖・香辛料と究極の無添加ながら、スキンレスでも弾力とコシがあっておいしい仕上がりが自慢です。

ところで、昨年10月末に世界保健機構(WHO)の研究機関が“加工肉と赤肉に発がん性が認められる”旨の発表・報道がなされました。しかし以下のようなことは、ほとんど知らされていません。実は市販のハム・ソーセージのほとんどに使われている亜硝酸ナトリウムは、肉に含まれるアミンと結合して、発がん物質のニトロソアミンが発生するといわれているのです。また、アメリカ・オーストラリアから輸入される豚肉・牛肉は、飼育中に大量に使われる成長促進ホルモン(ラクトパミンなど)が、がんの発生を誘発するとされています。一方で同じオーストラリア産でもヨーロッパ向け牛肉には、成長促進剤は使われていないそうです。

日本の輸入牛豚肉政策は何をやっているんですかね。

今後とも豚の出産・飼育から加工品の製造まで一貫生産にこだわり、皆さんに支持される商品づくりを進めますので、末永くよろしくお願いします。

(中津ミート 松下憲司)

  1. < 丹沢高原豚を使った皮なしミニウィンナー
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