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名護珈琲(沖縄県名護市)

無農薬栽培できる沖縄コーヒーを増やしていきたい

沖縄ではコーヒー農園が少しずつ増えてきています。離島も含めて仲間が毎年増えて25カ所のコーヒー農園が実現しました。しかし沖縄で農業に関わり思うことは復帰時、豊かだった自然が失われたことです。あれから40年。川にいたメダカやエビ、カニたちが消えてしまいました。海では海藻類がなくなり、貝やジュゴンがいなくなりサンゴも減少。陸でも野生ランや野鳥が減るなど、驚くほどの環境の変化で、残念でなりません。

亜熱帯の沖縄では農業の大半が農薬による消毒作業を余儀なくされ、高齢者は想像以上の苦難を背負っています。またサトウキビでは収入に合わないと耕作放棄地が増えています。

そんな中だから沖縄独自の農産品「コーヒー」を見直し、農地を拡大し、生産量を増やす絶好機と捉えています。沖縄はコーヒー栽培の北限地ということもあり、農薬を必要としません。春の開花と冬の収穫で観光産業にも貢献できます。そんな沖縄コーヒーの特性を生かし、コーヒーの果実、葉、種子、焙煎豆、粉などあらゆる部分を使った商品作りと残渣物の有効活用を進めています。またコーヒーから作った天然酵母、お茶など、今年は新商品をご紹介できるようにしたいと思っています。

あと数年後には沖縄コーヒー栽培暦100周年。それまでに沖縄の島々に100カ所のコーヒー農園建設に挑戦します。オーナーも募集中です。ご参加いただけますようお願い申し上げます。

(名護珈琲 藤田 義彦)

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