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三浦農園(大阪府泉佐野市)


自家採取で種を守り、できる限り農薬に頼らない農業を

三浦農園は大阪府泉佐野市で代々農業をしている家族経営の小さな農園です。

「野菜は自分の子どもと同じ」、そんな思いで愛情込め、手間ひまを惜しまず、野菜としっかり向き合っています。水なす栽培を本格的に始めたのは約60年前。泉州地域の山からの栄養と海からのミネラルが豊富な土壌と温暖で穏やかな気候は、水なす栽培に適しています。

私たちは、祖父が創出した「皮が薄くみずみずしい水なす」の栽培方法と自家採種した種を受け継ぎながら、時代に適応した最新の栽培方法にも取り組んでいます。自家採種は、どこの農家も行っているわけではなく、長年水なす栽培を続けている農家が先祖伝来の大切な種を守りたいと続けていることが多いようです。自家採種の種は、その農家の圃場に合った種なので、違う畑ではうまく育たなかったり、農家によって形などにも違いがあります。

またできるだけ農薬に頼らず、テントウムシなどの天敵昆虫(害虫を捕食する昆虫)や微生物、乳酸菌、納豆菌、緑茶成分といった自然界にあるものを使った栽培法に取り組み、人・環境・作物にやさしい農業を目指しています。

「こだわり水なすのぬか漬けが食べたい!」の声に応えて

農家として、自分たちで作った水なすのぬか漬けも普段から食べています。そんな中で「こだわりの水なすを使ったぬか漬けが食べたい!」、そんなご要望に応え、米ぬか、塩、昆布のみでぬか漬けを作りました。化学調味料や保存料、合成着色料、色止めなどの食品添加物を一切使用していません。そのため、ぬか漬けにすると水なす本来のきれいな紫色がぬかに移ります。水なすの色が抜けるのも自然なことだと受け止めていただき、水なす本来の味、ぬか漬け本来の味をお楽しみください。

漬かっていたぬかは捨てずに、ご家庭の野菜を塩で軽く揉み漬けることも可能です。体に良いと言われているぬか漬けをもっと身近に手軽にお召し上がりいただければと思います。

( 三浦農園 深見 麻衣)
2018年『life』240号



右から代表の三浦淳さん、お姉さんの深見麻衣さん


水なすの圃場

  1. < 大阪・三浦農園
    泉州の水なす
    天敵昆虫で害虫対策を行い農薬の使用を抑えています。
    水分たっぷりの水なすは、浅漬けやサラダでどうぞ。
  2. < 三浦農園
    三浦農園の泉州水なすぬか漬け
    自家採種した種から栽培した水なすをぬか漬けに。
    無添加ですので皮の色は多少変わります。

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