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イシハラフーズ (宮崎県都城市)その2


冷凍野菜というと、年中使えて便利! という一方で、どんなふうに作られているのか分からないと不安に思われている方も多いと思います。そこで、イシハラフーズの冷凍野菜のおいしさの秘密や安心安全のための工夫の一端をお知らせしたいと思います。

イシハラフーズでは、700箇所を超える自社の畑で栽培した野菜を冷凍加工しています。畑は工場から約30分の距離にあり、収穫して最短2時間以内に急速冷凍! だから、旬の時期の野菜のおいしさをぎゅぎゅっと閉じ込めることができるのです。そうやって旬の野菜を一年間分作りだめして皆さまにお届けしています。

私たちの歴史を少しお話しすると、代表の石原和秋が学生時代に地元の野菜を市場に持っていき販売する青果業からスタートしました。その後、「付加価値をつけて新鮮な野菜を全国のお客さんまで届けたい」と、1983年から冷凍野菜製造工場として歩みを進めました。かつては契約農家さんが300軒を超える時期もありましたが、その半数以上を65歳以上の高齢者が占めており、どこも後継者不足。地域としても耕作放棄地の課題を抱えていました。そこで、2003年より農業法人認定を受け、自社の畑を徐々に増やし始めました。現在では240ヘクタール(USJの約5倍の広さ!)。今では「うちの畑を活用してもらえないか」と遠方に住むご家族から連絡があることもしばしば。地域の課題をチカラに変えて、パートさんや技能研修生も含め100名ほどの職員が働く大規模な農業法人へと成長していきました。

職員に浸透している代表の言葉のなかで『企業存続の原点は、絶え間ざる企業革新をやることである』『安全は当たり前、お客さまに安心していただくために日々努力をすること』というものがあります。

この言葉に沿って2007年には残留農薬検査センターを自社で設置し、畑ごと、作物ごとにすべて検査で確認してから出荷しています。また、畑の作業内容はすべてデータ管理しています。だから、いつ、誰がどんな作業を行ったのか、どんな堆肥や肥料や農薬を使ったのか、生育写真履歴も残ります。このアプリは社内の農産部が独自で開発したもので、このシステムを使って、ほうれん草などの特定の商品では、袋ごとにどんな畑でどんな栽培方法で育った野菜なのか、消費者の皆さまが検索することもできます。

昨今、農業は人口減少や自然災害、デジタル化など変化が大きいです。しかし、消費者の皆さまに安心をお届けする軸はしっかり持ちつつ、今後も絶え間ざる革新を行っていきたいと思います。

(イシハラフーズ 石原祥子)


  1. < イシハラフーズ
    冷凍和風野菜ミックス
    九州産の里芋、大根、ごぼう、人参、たけのこを
    ミックスしました。煮物などの料理にそのまま使えます。
  2. < イシハラフーズ
    九州産むきえだまめ
    九州産のむき枝豆です。お料理の彩りに手軽に
    ご利用いただけます。

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