もえぎグループ

 (京都府船井郡)


地域の発展のため奮闘しています!

 


丹波のいが栗

 丹波高原と呼ばれている地域のほぼ真ん中に位置する京丹波町は、太平洋と日本海の分水嶺にあたります。朝夕の寒暖の差が大きいことから霧も多く発生し、みずみずしい野菜類や果樹、特に京丹波を代表する 三大農林産物の「丹波大納言小豆」「、丹波黒豆」「、丹波栗」の本場として古より京の台所ともいわれております。この地の利を活かしながらお菓子作りを農家の主婦の手で始めたのが「もえぎグループ」です。

栗の手剥き作業

 1980年代に当初3名でおかき作りから始めた活動は、やがて小豆や黒豆、栗等を使ったさまざまな和菓子作りへと拡大し2002年には企業組合として法人化。本格的な生産・販売活動に取り組んできました。
 おかげさまで、私たちの活動は、全国むらおこし物産展での全国商工会連合会長賞の受賞をはじめ、毎年京都府下でその年に最も輝いた女性に贈られる「京のあけぼの賞」を、団体として初の表彰を受けるなど、極めて高い評価をいただいてきました。
 しかし、一方で事業を継続していくためには後継者の育成が必須課題です。そこで、これまで四半世紀に渡った京丹波発の和菓子作りの成果を次世代に継承するため、新たな若手後継者育成に取り組み始めました。
 幸い後継者も創作意欲にあふれ、もえぎスピリットをしっかりと受け継ぎながら、京丹波の三大農林産物を活用したさらに新しい和菓子作りに日々奮闘している最中です。これまでもえぎグループにお寄せいただきましたご厚情に感謝し、今後ともよろしくお願い申し上げます。

(もえぎグループ 細井 百合子)


もえぎグループの皆さん

 

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