

昨年は、小生のわがままを寛容に受け入れていただき、感謝、感謝の年でした。今年は次の新たな人生につながる一年にしよう。
(能勢農場 寺本 陽一郎)
昨年はコロナの影響でいろいろなイベントが中止になり、そこで出会う会員さんや子どもたち、たくさんの人とのふれあいがありませんでした。これから先、このコロナがどうなるか分かりませんが、1つ1つの人とのつながりを大切にしていきたいと思います。
(能勢農場 吉田 悦子)
昨年の課題としていたたくさんの方への恩返しは達成しきれなかったように思う。達成できなかった理由としては自分本位の考え方が抜けきれないことが要因である。その考え方を改めることと、人にもっと関心を持つことを今年の目標にしたいと思います。
(能勢農場 道下 慎一)
牛の肥育に携わって5年になります。まだまだ思うように牛が育ってくれません。それだけ難しい仕事なので、やりがいもあります。今年で62歳になります。今年は健康面にも注意して生活していこうと思います。
(能勢農場 松本 伊史)
今年は会議への参加が増えることや、また農場(職場)での責任を持つことへのプレッシャーが大きくなることなど、色々と大変な年(自分自身にとって)になると思います。それでも、よつ葉歴27年目となる年として、この27年間を今一度見つめ直しつつ、自分の成長の糧になるよう乗り越えていきたいと思います。
(能勢農場 中原 恵一)
昨年はコロナ禍の影響でいろいろバタバタしましたが、新しい人が入ったり、動物園や林間がない分人員に余裕ができ、今までしたことがなかった仕事を覚える良い機会にもなりました。今年もまだしばらく慌ただしい状況が続くと思いますが“慌てず焦らず落ち着いて”状況に合わせて行動できるようにしていきたいと思います。
(能勢農場 田尻 湧希)
当たり前のような事でもあるのでしょうが、少しでも気になった事、極端に言えば些細な事でも周りに聞いたり話したりする行動をとりたいです。
(能勢農場 西出 瞳)
昨年は、入社したばかりでコミュニケーションをとること、仕事を覚えて慣れていくことを頑張りました。その中で、失敗をたくさんしてしまいました。今年は、その失敗を成功に変えられるようにしたいです。そのためには、どう動けばどうなるのかをしっかり考えるということを意識しながら頑張っていきたいと思っています。
(能勢農場 山口 眞鈴)
私は能勢農場の中で主に動物の飼育管理、移動動物園の運営を担当しています。年々動物園の件数や仕事量が増えており、把握しているのが自分だけという危うい状況になっています。自分以外の人でもできるように、そして仕事の理解をより深めるために、仕事のさらなる簡略化、マニュアル化に取り組んでいきたいと思います。
(能勢農場 井上 貴仁)
昨年は、どれだけ人と一緒に作業をできるかです。実際、一人でやる作業も沢山あります。たとえひとりでやっていたとしても「だれかと一緒にやっている」そう考えながらやっていれば視点も広がるだろうし、辛いときも乗り切れるし、何よりも今やっていることは「いろいろな人とつながっている!」そう思えるはずです。どんな時でも回りにはだれかがいる!当たり前のことですがそれを意識していきたいです。
(能勢農場 杉田 敦)
どんな大きな変化が起ころうともめげてたまるかという気持ちでいられるのは、普段から関わっていてくれる周りの人たちがいて、その広がりを感じていられるからこそと思わされる一年だったように思います。その関わりを感じさせられる立場を引き受ける自分となるべく、本年を過ごしていきたいと思います。
(能勢農場 阿部 真澄)
昨年は変化の年でした。自分の気持ちも大きく変わり、当たり前に過ごせる日々がとても大切なのだと痛感しました。自分が大切にしたいものも抱えながら、どうやってひとと共に過ごしていけるか。日々を追わずに自然の移ろいを感じながら、もう少しゆとりを持っていきたいと思います。
(能勢農場 髙橋 明子)
明けましておめでとうございます。大豆の収穫も終わり、大麦の播種も完了しました。今年の課題は、大豆畑の雑草を如何にして減らすかです。また目標は、畦畔の草刈りを、もう少しマメに行うことです。手が回らないことを、言い訳にせず、楽しく、全集中で頑張ります。よろしくお願いします。
(丹波協同農場 近藤 亘)
昨年は大寒波、豪雨、大干ばつと災害だらけでした。柑橘農家にとっては致命的な被害が多く起こり、今までで一番苦しい年でした。今年はそれが起こらないとは限らず、これからも異常気象に見舞われる可能性の方が高いでしょう。まだ復旧作業は終わってはいませんが、昨年の被害を教訓にできるところから改善し、強い農業を目指します。
((株)セーフティフルーツ 能勢 賢太郎)

こしの具合も何とかもちこたえ2021年を迎えられそうです。これからさらに寒さが厳しくなっていくので、腰痛が再発しないか、雪の山道で事故しないか不安と心配はありますが、健康第一、安全運転で頑張っていきたいです。
(食肉センター 上山 良夫)
とりあえずバタバタした一年でした。昨年は、コロナで急に仕事内容が忙しくなり、やることが増えて、仕事の技術も向上したと自分では思った一年だったので、またこの一年仕事の効率や仕事に対しての意見を改めて考え頑張っていこうと思うので、また今年もよろしくお願いします。
(食肉センター 佐田 章平)
しょう売は玄関先抑えた者が強い。以前、何かで聞いたことがある。昨年の春先から、世の中の変化に伴って、牛肉も豚肉も受注数が、かなり増えた。同様に仕事量が多くなった職種もあるが、危機や最悪の状態に陥った職種もあると聞く。なんだか好調も素直に喜べる状況ではない。急成長の出前業、ネット通販、つながる宅配業。そんな中、日々玄関先で、安心な商品を届け、生産工場と顧客をつないでくれる産直と共に、よつ葉会員様に感謝。今年も頑張りましょう。
(食肉センター 板谷 真治)
はく衣を着だして気づけば10年を過ぎ、能勢食肉センターに勤め11回目の冬を過ごしています。2020年はコロナの影響で会社で参加する毎年恒例のいろんなイベントが中止になりました。またお肉の注文数が増え、欠品商品なども出ていますが、良い物を良い状態でお客さんに届けられるように日々頑張ります! 2021年はどんな1年になるか、少し不安もありますが、善き年になるといいな~と思ってます。
(食肉センター 井上 佑磨)
ウイルスがこんなに怖いものだと、初めて実感した2020年でした。コロナウイルスが早く終息することを願いながら今年も仕事頑張ります。今年の抱負は、成長する努力をすることです。僕は、いまだに、会議での発言が下手くそです。まとめて話すことが苦手でいつも失敗ばかりです。上手に話せるように成長するようにこれまで以上に、努力していきます。
(食肉センター 中尾 清二)
しまった、と思った時にはおそく、小さな水の流れを飛び越えようとして、踏み切った左足の太もも裏と、着地した右足のふくらはぎの肉離れ。歩けなくなって生まれて初めて車椅子のお世話になりました。鍛えなおして、2021年の飛躍を目指します。
(食肉センター 津田 道夫)
やはり去年はコロナの一年だった。そんな中でも注文はもらえるので日々肉の整形、加工作業をしていました。そして今年もコロナがどこで落ち着くか分からない中、しっかり自分自身の体調管理もして、引き続きこれまで習得した技術を生かして、安心安全なお肉をお届けしたいと思います。
(食肉センター 井上 高嘉)
2020年はコロナウイルス感染への不安があったり、40℃越えの日が続き体力消耗や、作物の生育に大きな障害となったり、生活のしにくい1年でありました。そんな中でも出荷いただく多くの生産者の前向きな取り組みに、日々元気を頂いています。日常の苦労や喜び事を毎日会話できる時間が嬉しく、大切にしていきたいと改めて感じています。
(北摂協同農場 安原 貴美代)
能勢町が「高度産業化推進プロジェクト」と称して、(株)村上農園のスプラウト工場の誘致を進めている。このままでは5ヘクタールもの村の中でも一等地と言われている田畑が、コンクリートで固められてしまう。長い年月かけて育まれた土の上になんで水耕栽培工場なんだ。田畑の担い手問題は深刻だ。でもやっぱりこの計画は絶対に嫌だ、と言いたい。
(北摂協同農場 柳本 純枝)
明けましておめでとうございます。「2020年の米作り」と言う題で、農場だよりをシーズンで書かせてもらいました。高温障害の影響、カメ虫やウンカの被害が出て、収量がとても悪く、良い結果が出せませんでした。2021年の米作りはいい結果が出せるように頑張りたいと思います。
(北摂協同農場 寺本 晴紀)
昨年は新しく出会った方達に大変お世話になりました。北摂協同農場に来させてもらうようになってから、忙しくも充実した日々を送っていたなと感じています。支えて下さる人達のおかげもあって、北摂ワーカーズも順調に仕事が増えてきているので、さらに仲間を増やして色々な取り組みをできるように来年も頑張っていきたいと思います。今年もどうぞよろしくお願い致します。
(北摂協同農場 山本 晋一郎)
何もないな誰もいないなあ、快適なスピードで道はただ延々続く、話しながら歌いながら。カレンダーも目的地もいりませんノンノン僕ら退屈な一年でもそれもまたグーです。
(ハム工場 佐藤 雄一)
2021年度 目標は、働き方改革。コロナ禍の中で、今まで仕事のやり方、流れ、進め方、人、等でこうしなければならないとか、これはこういうこととか片寄った固定観念みたいなものを改めて見直し、みんなが働きやすい環境を実現する。
(ハム工場 東山 英伸)
昨年は新型コロナウイルスの影響を受け、バタバタした忙しい一年でした。今年で私自身60歳になります。最近、物忘れをしたり、物覚えが悪くなったと思う今日この頃です。体も若い頃に比べ無理がきかなくなったと思います。コロナの終息が見えない状況ですが今年の目標は「健康第一」に頑張りたいと思います。本年もどうぞよろしくお願いします。
(ハム工場 梅原 弘)
昨年の11月10日から正式に、能勢産直の代表になり、職員みんなの意見をまとめて行く立場になりました。まだまだ不慣れでできてない部分がありますが、代表業を周りの経験ある方から教わっていきたいと思います。新年もよろしくお願いします。
(能勢産直センター 斉藤 直也)
旧年は例年よりもバタバタ感があり忙しい一年でした。いつも平常心を保って気持ちを落とさずに、前を向けるよう気をつけます。
(能勢産直センター 桑本 佳和)
あけましておめでとうございます。能勢産直に入社して、約半年になりました。仕事にも慣れてきました。その自信が過信にならないように、謙虚さ、誠実さを常にもち、精進し続けていきたいと思います。
(能勢産直センター 村田 正彦)
昨年は、恥ずかしながらこの年齢になって初めて、私たちが収めた税金の行方を、実感を持って注視した一年でした。今年は、心置きなくわいわい会食がしたいなぁ。
(能勢産直センター 佐々木 千鶴)
2021年3月から養父市に行くことになりました。能勢農場では毎週月曜日に交流会をしていましたが、新天地でも、たくさんの仲間ができるように地域の人たちと交流して、よつ葉の輪を広げていきたいと思います。
(但馬産直センター 林 雙鳳)
あけましておめでとうございます。今年は、地球上全ての人類が、平和で、平穏で、笑顔の絶えない一年を過ごせますように、心から願っています。今年も、北近畿産直センターをよろしくお願い申し上げます。
(北近畿産直センター 吉田 幸司)
明けましておめでとうございます。昨年は、コロナウイルスに翻弄されました。何も分からず不安の中、マスク着用が常識化された新しい形での配送業務となりました。日々、収束を願いながら、笑顔が多い一年であってほしいです。本年もよろしくお願い致します。
(北近畿産直センター 出口 百子)
2020年も、あっという間に終わってしまいました。配送の仕事のせいか、年のせいか月日が過ぎるのが早いように思います。なにはともあれこの一年、無事故無違反で無事に終えられたことに感謝し、コロナ禍でも通常通り仕事ができたことは本当にありがたいことだと思います。2021年も会員の皆さんに喜んでもらえるようにがんばります。明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
(北近畿産直センター 藤村 俊和)
北近畿産直に入社して早10カ月がたちました。最初は仕事を覚えることに苦労しましたが、今は少し仕事にもなれ、毎日会員の方々の笑顔を感じながら仕事をしています。毎週楽しみに商品を待っていらっしゃる会員さんに少しでも満足していただけるように笑顔を大切に頑張ります。
(北近畿産直センター 四方 義朗)
明けましておめでとうございます。昨年の4月から配送員として毎日楽しく仕事をさせていただいております。会員の皆様の笑顔と暖かいお言葉に支えられて、あっという間に数か月が経ちました。今年は昨年以上に気持ちを新たに取り組んでまいりたいと思っておりますので、本年もどうぞよろしくお願い致します。
(北近畿産直センター 久田 麻未)
皆さま 新年あけましておめでとうございます。昨年は新型ウイルスの影響力の大きさに圧倒された一年でした。人間の良心と知恵がためされる新たな時代を、思いを共にできる仲間と一緒に乗り越えていきたいと思います。
(北近畿産直センター 澤島 澄子)