

《能勢で働く仲間たち》
近隣の農家さんが、ちょくちょく春日牧場に用事を持ちかけてくれるようになりました。少しは名前を覚えてもらえたのかなと密かに喜んでいます。今年もより広く春日牧場の事を知ってもらい、それに応えられる堆肥作りに努めていきます。
(能勢農場 阿部 真澄)
2019年は出会いの多い年でした。今ある環境、人とのつながりに感謝しながら今年も元気に頑張ります。コツコツが苦手ですが、課題を置き去りにせず、ひとつずつ周りに助けてもらいながら一歩ずつ進んでいきたいです。
(高橋 明子)
まずは能勢農場に移り変わる(常駐になる)ので農場での1年の流れを把握していくようにしたいと思います。それと春日で肥育を経験してきたので、その経験を活かしつつ農場で哺育・育成も経験を積んでいき、哺育・育成・肥育をトータルに見て良い牛を育てていけるようになりたいと思います。
(中原 恵一)
新年を迎えるにあたって昨年たくさんの方々にご迷惑をおかけしたことをおわびいたします。そのことに対してどうお返ししていくかを考えて実行していきたい。今年で50歳。もう手遅れなどと思わず、まだこれからがあると思って頑張っていきます。
(道下 慎一)
能勢に来て15年。過去の事を思うと、もう15年。ここまで早かった。これからのことを思うと、まだまだやっていない事がたくさん。まだ15年。年々、月日が流れるのが早く感じられるようになってきました。心のゆとりを持ちつつ1つ1つの事を大切にしていきたいです。
(吉田 悦子)
2019年は堆肥関係の作業が例年以上に大変でした。残念ながらぼく個人の力量ではこなしきれません。そのためいろいろな人達に協力をしてもらいました。2020年もたくさんの人たちに協力をお願いすると思います。そのためには普段からどのような行動をし、どういう言葉で発信し、どのような態度をするのかが最大の課題になると思います。とにかく「普段から」というのが大切な一年だと思います。
(杉田 敦)
“できないことをできるように” 農場内で「できること・できないこと」があり、普段の生活の中で話す機会がありました。自分自身できること・やれることが少ないので、やれることを少しでも増やしていこうと思います(ただし、調子に乗らないように)。
(西出 瞳)
60歳になってしまいました。体力の衰えを感じています。周りに迷惑をかけないように頑張ります。今年はエサの改良に力を入れたいと思っています。
(松本 伊史)
この歳になると農場の代表以外にもいろんな役を引き受けなくちゃならなくなる。結果赤牛にはあまり寄り添うことができなかった。反省! でも今年いよいよ農場生まれの雌の赤牛が高知に旅立ちます。自分も一緒に行きたい気分です。詳細は後ほど、乞うご期待!
(寺本 陽一郎)
努力を具体的にする。今年度も移動動物園を担当させていただきました。その過程で自分なりに努力を積み重ねてきました。次はその努力を形あるものに表わせられるようにしたいと考えています。
(井上 貴仁)
2019年、振り返るとなんだか一年が過ぎ去るのが早く感じられました。1日1日はそんなに早く感じられず、むしろゆっくりぐらいに思っていたのですが、年単位で考えるとあっという間な気がしてきて、日々をちゃんと考えながら過ごせたのかなと思いました。なので今年は時間や周囲の変化に取り残されぬよう、もっと充実したと実感できるような一年にしたいと思います。
(田尻 湧希)
去年の4月から息子がハッピー農園に参戦してきました。売り上げを上げようと四苦八苦しましたが、一番の敵である自然との戦いに負けてしまいました。今年はどうしようと考えましたが、シンプルに「初心に戻って一から始めよう」と思います。
(ハッピー伊藤農園)
昨年は夏にスタッフが2名辞めてしまい、一気に農作業に手が回らくなってしまって休む暇なく必死に農作業の毎日でした。心も体もゆとりなく日々が過ぎ去っていく感じでした。今年こそはゆとりを…と思っています。
((株) セーフティフルーツ 能勢 賢太郎)
世羅町から丹波市に移転して6年目を迎えました。悪戦苦闘、試行錯誤、の連続の日々が続いています。美しい麦畑と大豆畑をみなさんにご披露できるよう今年も明るく、元気に頑張ります。
(丹波協同農場 近藤 亘)

明けましておめでとうございます。新年を迎え今年の野菜の作付け予定登録も始まり多くの野菜生産者の皆さまが今年もおいしい野菜を作ってくださる予定です。出荷場も忙しさにめげず頑張ってたくさんの野菜をお届け致します。よろしく。
(北摂協同農場 坂本 敬子)
2020年テーマは「LOVE」で進みたいと考えます。年々頑固に、偏った考え方になっていることに二十を迎えた娘に指摘されています。もっと心豊かに、おおらかに、にこやかに活動していきたい。色んな事柄に愛をもって接していくことのできる年に!と思っています。私のトレーナーには「what' the love?」と記載されていますが…。
(安原 貴美代)
昨年は、よつ葉で長く踏ん張って来られた方が亡くなられました。私は共に活動した期間は短かったですが、これからその方々のことを思い出しながら、思いを少しでも引き継ぐつもりで、自分にできることを頑張りたいです。
(柳本 純枝)
あけましておめでとうございます! 年末に全員で建てた待望のビニールハウスが出来上がりました。今年からは雨天の心配も無く仕事ができます。私も77歳になり足腰も弱くなりました。これ以上若い人の足手まといにならぬように一年を無事に送りたいと思っています。
(本田 勤司)
今年(2019年)は、元号が平成から令和に変わりました。北摂協同農場も、安田君入社、大豆の乾燥と選別の作業、キャビン付きトラクターでの耕起、田んぼ&畑増やし、田植え機と草刈り機購入、ビニールハウス1棟建設など、例年と比べて変わった事が多かった年でした。来年(2020年)の4月、入社して3年になります。まだまだ北摂協同農場でバリバリ働いていきます!!
(寺本 晴紀)
昨年の私の一年は、仕事始めはカゼで欠勤から始まり、座骨神経痛によるリハビリで終わりました。それでも皆に助けてもらいながら、野菜の荷受けを続けることができました。今年も年齢に負けず、神経痛にも負けず、仕事や好きな事にがんばります。
(本田 美津子)
今年は農業に携わるようになって2年目になりますが、昨年経験した作業をより効率化することと、無農薬でお米と野菜を安定的に栽培するための技術(除草、耕起、土作りなど)をしっかり研究していきたいと思います。
(安田 翔)
新年あけましておめでとうございます。綾部に引っ越してきて、今年で3年目に突入します。1年目がホップ、2年目がステップとすれば、3年目はジャンプの年です。職員全員一丸となって大きくジャンプしてやるぞ。
(北近畿産直 吉田 幸司)
新年明けましておめでとうございます。平成から令和となって初めての年の始まりは改まった気持ちになります。昨年お世話になった方には感謝し、体調管理を充分にして、良き1年を過ごしましょう。
(出口 百子)
新年あけましておめでとうございます。昨年は、なかなかヘビーな一年ではありましたが、なんとか無事に乗り越えることができました。本年は、平穏な一年であることを切に願いつつ、精進していきたいと思います。
(藤村 俊和)
よつ葉の配送業務を始めて22年目になりますが、今年をもって、引退することにしました。長い間、ありがとうございました。よつ葉の運動の増々の発展と、会員の皆さまのご健康、ご多幸を願い、お別れのあいさつとさせて頂きます。
(澤島 定之)
皆さま 新年あけましておめでとうございます。今年も無事に年を越せたこと、そして、よい事も悪い事も分かち合える家族、友人がいてくれることに感謝しつつ、また一年頑張っていきたいと思います。
(澤島 澄子)
今年も、職員一丸となって邁進していきます。どうぞよろしくお願いいたします。
(能勢産直センター 代表取締役 林 雙鳳)
新年の抱負を書いて、できているか、できてないかの確認を毎年してない事に気付いてしまいました。ただ抱負を書くだけでは意味がないので、月毎に目標をつくり月末に確認するようにします。
(桑本 佳和)
振り返って見れば、昨年は、長らくの望みがぽつぽつ叶った一年でした。感謝。今年は、よりアクティブに、アグレッシブに出て行きたいと思います。仕事は事務方なので、地道かつ誠実に、でも楽しく取り組んでいきたいです。
(佐々木 千鶴)
10月26日から、猪名川の道の駅の横のグルメプラザというところで川西産直とコラボして移動販売車をだして商品販売宣伝をしています。猪名川の地域の会員さんとエリア担当として関係を深めて行き、地域の活動など応援していこうと思います。
(斉藤 直也)
昨年は、ご心配とご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。本年は再発防止のため、穏やかに笑顔で一年を過ごせたらと本気で考えています。どうかよろしくお願いします。
(ハム工場 佐藤 雄一)
昨年のハム工場は人の出入りが激しく、社員の退職で人員を補充したのに退職と何回か繰り返し、結局それに時間をとられ、仕事も落ち着かない一年でした。今年はぜひとも、増員した社員に定着してもらえるよう作業を覚えてもらい、落ち着いて作業できる一年にしたいと思います。今年の抱負としては、昨年から新たに始めたスライス作業を少しでも速く確実にできるように日々精進したいと思います。
(梅原 弘)
2018年と2019年は、いろいろありすぎました。大変な年でした。2020年の新たな目標は綺麗ごとは言いません、なんでもかかってこい!
(東山 英伸)
こうじも、かなり進み立派なスタジアムが完成、竣工する。亀岡の屠畜場への道中での光景だ。JリーグサッカーJ2京都サンガもホームスタジアムとして使うが、昨期の成績では、J1への道は遠い。普段の生活でも環境や設備が整っていても、使う人・使い方で効果・成績が現れるのでしょう。使い手育てんと! 新しい人入らんと! にっちもさっちもです。
(能勢食肉センター 板谷 真治)
とりあえず70才になりました。能勢町に初めて連れて来られたのは、確か1975年。もう45年も前。以来、人生の半分以上をこの地で過ごすことになるとは、まったく想像すらできなかった。まぁ、どんくさい性格が成せる結果なのかもしれません。とりあえず能勢農場の45年に乾杯!
(津田 道夫)
しん年明けましておめでとうございます!と清々しい気持ちで言えるように、バタバタとした年末を過ごしています! 2020年で食肉センターに勤めて早、10年になります。2019年も残り少し! がんばります。
(井上 佑磨)
はッと後ろを振り返えると25年分の足跡があります。しんどい事、辛い事、我慢する事、頑張る事をしない!というのが私のモットーですが、その割によく頑張ったと自画自賛。間もなく定年退職します。長い間ありがとうございました。
(笹川 まや子)
ねずみ年です。新しい一年が始まりました。今年の抱負は、いろいろな所に気を配り、楽しく仕事をする。昨年から農場だよりの編集会議に参加するようになり、先輩に教えてもらいながら、こちらも楽しみながら、頑張っていきたいと思います。
(中尾 清二)
ずっと勤めると思わず能勢食肉センターに入社して、なんだかんだで4年目に突入しました。今年は怪我や事故などない1年にしていこうと思います。後、新入社員も入ってもらえたら嬉しいです。
(佐田 章平)
み十路まであと少し!! 最後の20代を過ごしています。2019年は結婚式も挙げさせていただきました。日々自分ができることをやり、できないことはカバーしてもらいながら今年も頑張っていきたいと思います。
(井上 高嘉)