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よつ葉乳業産地交流会(2017/8/31~9/2北海道)



8/31~9/2 北海道  よつ葉乳業産地交流会 

生産者の熱意 心に響く

初めて参加した産地交流会は帯広、十勝エリアの牧場や製造工場の見学、そしてメロン農家での収穫体験が主な内容でした。酪農家の仕事、工場での加工、そして流通に至るまで「目で見て、耳で聞いて、舌で味わって」現状を感じとることができた貴重な機会となりました。

チーズ作りの工程を学んだ「共働学舎」では一人ひとりの個性を尊重して自分の役割は自分で見い出すスタイルでありつつ、全体がひとつになって共に働かれる姿に感銘を受けました。

「よつ葉放牧生産者指定ノンホモ牛乳」の酪農家のひとつ、「大和牧場」では放牧飼育で足元一面に広がる青々とした牧草と国産の配合飼料を餌とし、広々した耕地で飼育していました。その光景はとても自然で、まるで普通に生活している牛たちの乳を人間が拝借しているかのような印象を受けました。

次に牧場を教育の場として開放し、体験が可能な「藤田牧場」では、牛の誕生から飼育など牧場での牛の一生と搾乳に関することなど牧場での日々のサイクルを学びました。そして、それぞれの牧場から集まってくる生乳を製品として加工する「よつ葉乳業の十勝工場」は想像以上に規模が大きな工場で、東京ドーム5個分もある敷地面積。生産量は牛乳だけとってみても1リットルパックが1日20万本もの生産量だとか。できた牛乳は船便で関西に運ばれます。

今回見学したなかでも特に印象的だったのは、搾乳量が少なくなっても安心安全でおいしいものをとのポリシーで取り組んでおられる生産者の熱意が心に響いたのと同時に、それは一般の消費者には十分に伝わっていない現状で、さらに応援していきたい気持ちになりました。

また、違った側面では人間のために生まれてきて貢献し、一生を終えていく牛の現状を知って、乳製品を頂く際の感謝の気持ちが深まりました。「食」=人を良くする、ともよく言われますが、食事情を受け止めて、良き食を取り入れ、良き心を育み、心身ともに健康な生き方をしていきたいと思います。

(京滋会員・松野 陽)


藤田牧場で搾乳体験する松野さん

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