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のり佃煮
違いは一目瞭然!…使っている“のりの量”が違います
創業100年を誇る東京・日本橋の佃煮屋「遠忠食品」(工場は埼玉県越谷市)では、見学に訪れた人に市販品との違いをわかりやすく説明するため、同じ分量の「のりの佃煮」を水に溶かして見せます。
写真を見れば遠忠食品の佃煮と比べ市販品は使われているのりの量が半分以下だということがわかります。こうなる理由はもちろんコストを下げるため。のりの使用量が少ない分、カラメル色素などで色づけしているので、水がよく濁ります。食べてみても、食感に乏しく、アミノ酸や大量の砂糖により、のりの風味があまり感じられません。同じ食べるなら、たっぷりの生のりを使い、昔ながらの直火釜で炊き上げた遠忠食品の佃煮がおすすめです。
(左)遠忠食品の「のり佃煮」 (右)市販の「のり佃煮」
収穫する前ののり
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