産直の野菜、果物、お肉などを宅配する「よつ葉ホームデリバリー」-
お届けするのは作る人の想いと、信頼できる食品です
Home
初めての方へ
お届けシステム
資料請求・入会申込
関西よつ葉連絡会とは
▶
今週のライフ 最新号
▶
新着レシピ
▶
今週のお知らせ
▶
よつ葉の野菜
▶
今週の野菜セット
▶
野菜大好き情報
▶
食べものへのこだわり
▶
市販とのちがい
▶
実はココがスゴイ!
▶
よくある質問
▶
配送地域/配送センター
▶
よつ葉のお店
▶
直営の農場/工場
▶
よつ葉HDチャンネル
◀ 市販との違い一覧
ねり胡麻
極上の滑らかさと香りを生む、稀少な石臼挽き
胡麻の命はまず香り。山田製油は「香り」へのこだわりから、焙煎はすべて直火釜を使い、ひと釜ひと釜、職人が仕上げています。
そしてねり胡麻に大切なのは滑らかな舌触り。これには専用の二段式石臼を使い、ゆっくり、ゆっくり時間をかけて二度挽きしてます。
山田製油の石臼1台で作れる量は1時間当たりわずか1.2kgとごくごく少量。摩擦熱を極力押さえ、時間をかけて挽いているので香りがよく、極上の滑らかさを実現しています。
また、味わいへの追求から3種類の胡麻を適切にブレンドして味、香り、滑らかさのバランスをとっています。
一方、一般的なねり胡麻は熱風方式で胡麻を焙煎し、高速回転する刃で細かく切り刻む「グラインダー」という機械でねり胡麻にします。
家庭のミキサーと同じような原理で効率よく、1時間で600kg ~1000kg ほど作れる機械もありますが、摩擦熱が発生するため、本来の香りを損なったり、石臼方式より堅く仕上がったりするため、油分も分離しやすくなるようです。
山田製油のねり胡麻の生産効率は一般的な方式に比べて500分の1以下。それでも「極上のねり胡麻」を作るために、石臼挽きにこだわっています。
山田製油
石臼挽きねり胡麻・白
山田製油
石臼挽きねり胡麻・黒
◀ 市販との違い一覧
▸
よつばつうしん
▸
農場だより
▸
はぐくむつうしん
▸
イベントレポート
▸
産地交流
▸
よつばこ
▸
生産者紹介
▸
よつ葉の畜産
▸
よつ葉の視点
▸
社会へのかかわり
▸
よつば関西保養キャンプ
▲
Copyright © 関西よつ葉連絡会 2005 All Rights Reserved.