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File.7 危険な外食・スーパーの牛肉

外食で牛肉を食べると、思いがけないものを食べたり、とんでもない危険に直面します。以前、深夜に到着した街で、やっと見つけたファミレスに入り、カレーライスを注文しました。出てきたビーフカレーにビーフは入っておらず、代わりに丸い粒が多数入っていました。これは大豆たんぱくのまわりを牛脂でコーティングした「コピー食品」でした。このような偽造食品が蔓延しています。また、安い牛丼屋やファミレスの牛丼やステーキなどでは、合成肉が当たり前に用いられています。これは米国産牛で使い物にならない部位を集めて結着剤で固め、スライスしたものです。さらには赤身肉などに脂肪を注入して作る人工霜降り技術も広がっています。

スーパーなどで販売されている食肉の中で、最も問題なのが米国産です。米国産牛肉は、病める食肉の代表格で、BSE(狂牛病)問題で発覚しましたが、病気の管理が実にずさんで、しかも病気であろうが奇形であろうが、すべて食肉に加工しています。これは豚肉も鶏肉も同じです。加えて、企業は経済効率を求めて、意図的に動物たちの成長を早めることを追求してきました。そのため成長ホルモン剤が日常的に用いられています。成長ホルモン剤を注入された食肉を摂取すると、私たちの体の細胞の分裂も刺激を受け、特にがん細胞が最も刺激を受けることが指摘されています。

抗生物質も多種類大量に使われていますが、これも成長を早めるためです。その結果、米国では抗生物質耐性菌が蔓延しています。加えて牛の胃に変調が起き、大腸菌O-157が生じ被害者も拡大しました。この抗生物質耐性菌や大腸菌O-157対策として、米国では放射線照射を行い殺菌することを容認しています。強い放射線を照射すると細菌は死にますが、放射線照射自体に安全性の問題があります。外食やスーパーなどで販売されている食肉は、このような米国産を中心とした危険な食肉が多いのです。
  1. < 米国産の牛肉
天笠啓祐さん:
環境・食品ジャーナリスト。市民バイオテクノロジー情報室代表。
「遺伝子組み換え食品いらない! キャンペーン」代表

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