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2021年『Life』210号 有機フッ素化合物による汚染

“有機フッ素化合物による汚染"




このところ新たな環境汚染物質としてクローズアップされているのが、有機フッ素化合物の中のPFOS、PFOAです。沖縄にある米軍基地で使用された消火剤に含まれていたため、飲料水が汚染されました。東京の多摩地域でも米軍基地からの汚染で水道水が汚染されていました。消火剤に界面活性剤として用いられていたのです。PFOS は発がん性物質に指定されている危険な物質でもあります。

この有機化合物は、いったん汚染が起きると、なかなか分解されず、回復されないという深刻な問題をもっています。これは多くの有機フッ素化合物に共通のことでもあります。例えば、フロンガスも分解し難いため、オゾン層にまで達し、破壊し、紫外線量を増やしてきました。

このPFOS、PFOAを原料に作られていたのがフッ素樹脂です。さすがに現在は、原料に用いられていません。このフッ素樹脂は、テフロンという商品名で有名ですが、過熱されて高い温度になると、有害度の高いガスを作り出すことでも知られています。フッ素化合物には、きわめて有害な化学物質が多いのでが、その代表がサリンです。歯磨きなどで用いられるフッ素もとても安全とは言えません。フッ素は危険だという認識が必要です。


“有機農業25%”という戦略のウソ

天笠啓祐さん:
環境・食品ジャーナリスト。市民バイオテクノロジー情報室代表。
「遺伝子組み換え食品いらない! キャンペーン」代表

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