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2020年『Life』120号 新型感染症騒動で改めて知る食の大切さ

新型感染症騒動で改めて知る食の大切さ


新型コロナウイルスが猛威を振るっています。このような毒性や感染力を増した感染症は今後も頻発することは確実です。その最大の要因が、貿易の自由化・促進だからです。このことは動物や人間、農作物の行き来を拡大・加速してきました。それが病原微生物の拡大をもたらしました。地球規模の環境破壊も大きな要因です。温暖化がウイルスの宿主となる生物に影響し、ウイルスの生存戦略に変化をもたらしているからです。加えて、遺伝子組み換えやゲノム編集のような生物の改造が新たな微生物の誕生や変化をもたらしています。いずれも経済優先社会が、拡大を招く要因になっているのです。

細菌には抗生物質が有効ですが、ウイルスとの闘いには特効薬がありません。ワクチンがありますが、今回のようにワクチン作りが難しいケースもあり、接種が深刻な副反応をもたらすケースも多いのです。そのため最終的に感染症に勝つには、自分自身の免疫力に頼るほかありません。結果的に、体力のないお年寄りや免疫システムが未発達の赤ちゃんや子ども、あるいは疲労して体力が弱った人などに集中します。今回もそうです。

その対抗策は、きちんと食事をとり、運動を行い体力をつけ、ストレスのない生活を送る、ということになります。中でも食の問題は大きく、栄養バランスを考えた安全性が高い食品をきちんと食べることが大事です。そのことを、今回の新型感染症は改めて伝えてくれています。

新型感染症騒動で改めて知る食の大切さ

天笠啓祐さん:
環境・食品ジャーナリスト。市民バイオテクノロジー情報室代表。
「遺伝子組み換え食品いらない! キャンペーン」代表

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