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関西よつ葉連絡会

2023年『Life020号』広がる有機給食への取り組み

有機給食が広がっています。さる10月26日、東京の中野で「広がるオーガニック給食」と題したフォーラムが開催され、リアル・オンライン参加者が4000人に達しました。しかも、すでに有機給食に取り組んでいる30を超える市町村長が会場で一堂に会しました。さらに取り組みを始める予定である、あるいは始めたいとする自治体も含めると、60を超える首長が参加しました。

農水省の調査によると、2020年度に学校給食でなんらかの有機食品を提供した自治体は、123市町村あり、確実な広がりを示しています。実際に、100%近く有機の食材を提供している自治体から、ごく一部にとどまっている自治体まで、その提供の割合は多様です。もっとも進んでいる千葉県いすみ市の場合、ご飯をすべて地元産の有機米にしているほか、小松菜など多種類の有機野菜も提供しています。早くから取り組んできた自治体が、愛媛県今治市と宮崎県綾町で、ご飯や野菜など、自治体全体で学校給食の有機化を進めてきました。

フォーラムでは、フランスや韓国での取り組みも報告されました。有機給食は世界で広がっています。そして日本でもこのように拡大を始めたのです。この取り組みが、日本の農業を変える力になると感じました。


天笠啓祐さん:
環境・食品ジャーナリスト。市民バイオテクノロジー情報室代表。
「遺伝子組み換え食品いらない! キャンペーン」代表

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