よつばつうしん
2016年1月号(No.058)


2016年今年もよろしくお願いします

マッシモさん


昨年4月、私たち家族は初めて日本を訪れました。町、建物、人、すべてがイタリアとは異なる世界で、滞在当初は戸惑うこともありましたが、よつ葉のスタッフや会員さんが温かく迎えてくださったり、斉藤牧場や共働学舎など私たちと同じ酪農に携わる生産者と意見を交わしたり、とても楽しく充実した1週間でした。育った文化は違っても、お互いを思いやり信頼する心があれば共生できる、私はそう信じています。みなさんの幸せな一年とより良い未来を願って、Buon Anno!!

(パルミジャーノレジャーノ マッシモ・グラネッリ、 アントネッラ・グラネッリ)

 

桜井食品


本年もより安心してお召し上がりいただける麺類などをお届けできるようにいたしますので叱咤激励のほどお願い申しあげます。今年は申年です。この申という字は「樹木の果物が熟して固まっていく様子」を表すとのこと。仕事を通して成果が得られるように今年も努めます。

(桜井芳明)


坂利製麺所 


 当社製麺工場は奈良県東吉野村滝野にあり、三重県との県境の県東部に位置し、四方を山に囲まれた緑豊かな山村です。そこより上流には人家がないので地下水も汚染されることがなく、交通量も少ないので空気も澄んでいて、素麺づくりには最適の環境になります。
創業した当時は、一般的には外国産小麦しか使われていませんでした。そんな時代に、自分の子どもに安心の素麺を食べさせたい!! 伝統ある素麺業界で、異端児扱いされたこともありましたが、今では全てが国産小麦になりました。澄んだ空気、万葉の昔からの伝統ある手延べ方法で、よりおいしく、もっとおいしくという意気込みで日々努力しております。
坂利製麺所の商品は、自然の恵みを受け、味で勝負しております。1984年の創業から現在、満32歳! まだまだ若いピチピチのメーカーです。これからも原材料を吟味し、より良い食材を通じて、素麺のように「細く長く」のお付き合いを今後ともよろしくお願い申し上げます。   

(坂口良子) 


遠忠食品  

食にまつわる問題が山積みされている新年であると感じています。
 「TPP妥結」で海外からの安価な食材が輸入され、国内の第一次産業の生産者に、どのくらいの影響をもたらされるか? 食料自給率の低下は大丈夫なのか? 後継者が育っていくのか? 漁業・農業が成り立っていくのか? 不安だらけの新年です。
 今こそ、遅いぐらいでしょうが、生産者・加工者・販売者・消費者、一体となり、連携を強化して、当たり前の食を当たり前の形で流通していきたいと思っています。
 国産ザーサイを農家さんに作っていただき、加工商品化することができました。やっと、量産することができましたが、まだまだ、不足しています。このような形を大事にして、商品作りを実行していきます。

(宮島一晃)


東福製粉


東福製粉は九州産小麦を原料とした九州粉(くすっこ)シリーズや国内産小麦粉の商品開発を行ってまいりました。おかげさまで【ホットケーキミックス】【強力粉】【薄力粉】もご愛顧いただいております。私たちは、会員の皆さまに安全・安心で高いクオリティの商品とサービスをご提案します。会員の皆様にとって素晴らしい年になりますようお祈りいたします。     

(鍋田裕光)


カンホアの塩  

「カンホアの塩」は、海水から天日だけで作った天日海塩。ベトナム・カンホアにある専用の塩田で、この塩『ならでは』の味に仕上げています。塩の味には影響しないでしょうが、もしもその専用塩田周辺の電気機器(ポンプや石臼のモーター、照明など)が全てソーラー発電で賄えたら。それも近隣の人たちが真似できるほどの低コストで。器用な人が多いので、手作りのソーラーパネルが普及するかもしれない。今年をその第一歩にしたい。        

(下条剛史)


酢屋亀本店


味噌を本業として本年で114年を迎えます。「真味是淡」「不易流行」を食品づくりの基本的な考えとし安全安心な食品をお届けいたします。一時の旨さを求めるのではなく、飽きずに食べ続けられること、大切であること。また味噌の加工品や味噌を使ったさまざまな食品を開発し、便利でおいしいものを提供していくのが当店の使命と考えております。今年も皆さまに喜んでいただける味噌関連商品を開発してまいりますのでご期待ください。        

(青木茂人)


いんやん倶楽部  

いんやん倶楽部では「健康は毎日の食卓から」を合言葉に料理教室を開催しております。通っていただいている生徒さんのお声を集めて、梅醤エキスやれんこん湯エキスなどの「手当て食」製品が生まれました。具合の悪いときに飲むだけでなく、伝統調味料としてご活用いただけるよう、魅力的なレシピや料理方法をご紹介していきたいと考えております。旬の野菜をいっぱい食べていただける料理教室(大阪・京都・東京)、また手当て製品や重ね煮のお惣菜で皆さまがたの健やかな日々をサポートできるよう、精進してまいります。今年一年どうぞよろしくお願い申し上げます。         

(梅葺a子)


飛鳥食品

日中国交回復後、中国残留の人々が引き揚げてきた際、日本で自立するための職場として「飛鳥菜館」が発足しました。
 中華の食品製造の経験者が集まり、経験とアイデアを持ち寄って製造に励み、本場の中国家庭の味を日本で再現いたしました。以降幾つもの山に突き当たりながらもその都度すばらしい方々に助けられ乗り越えてきました。この「飛鳥菜館」の歴史を育みながらその経験と実績を「飛鳥食品」で受け継ぎました。当社も発足8年。これからも食べる人が笑顔になる商品づくりに努めてまいります。          

(高宮節子)


喜多製材所  

日本固有の木であるヒノキを専門に製材から癒し商品の製造販売まで行っている我が社は、これからも美しい山を守り、それらの豊かな自然の恵みを一人でも多くの方に楽しんでいただけるような商品を作り続けてまいります。            

(喜多繁彰)


パプアニューギニア海産

昨年もいろいろなことがありましたが、社会情勢と企業のあり方は似ているなと思うことがあります。パプアニューギニア海産ではパート従業員が好きな日に働けるなど、働くことについて問い直し、新しい取り組みをしています。気持ちよく働くことで会社と従業員が一つになり、品質も効率もあがるということをさらに目指していきます。平和な社会、地域への一歩として皆さんとともに頑張りたいと思います        

(武藤北斗)


山名酒造  

この冬も奥丹波の蔵人たちは夜明け前の酒蔵で、白い息を吐いて仕込みにあたっている。極寒の中、黙々と米を洗い、蒸し、麹を作り、醪(もろみ)を育てている。瑞穂の国と呼ばれるこの国の片田舎で小さな蔵にすぎない。他方、市場経済はますます加速度を増し、ともすれば振り落とされそうだが、ただ肝心かなめなのは慈しむ心。当蔵は今春、1716年創業以来300周年を迎えました。伝統の手造り天然醸造を継承し新たな飛翔を誓います!               

(山名純吾)


かごしま有機生産組合

昨年は日照不足や長雨、季節外れの気候など天候不順に悩まされた一年でした。一昨年に続き、皆さまにはご迷惑をおかけしましたこと心からお詫び申し上げます。天候が悪くても日々の食事は欠かせないものです。食を担う者の責任として、毎年変わりつつある気候に如何に順応できるか、試行錯誤を続け、「生きる糧」になる農産物を提供していきます。
 新規就農者も年々増え、若く活気のある雰囲気は指導員を務めるベテラン農家さんにも大きな影響を与えています。皆さまに喜んでいただくために改善すべき課題はまだまだありますが、有機農業、無農薬農業の可能性にご期待いただき、変わらぬご支持を賜りますようお願いいたします。
 新たな取り組みとして糖度、硝酸態窒素の測定を始め、目に見える安全を提供できるよう動き出しました。今期のにんじん、かぶ、大根はとても出来が良く、また味も絶品です。この後、寒にあたることでさらに味もしまってくるので、どこまでおいしくなるか楽しみです。ぜひご期待ください!            

(内徳健史)


くまもと有機の会  

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)が大筋合意となりました。関税が撤廃されることにより外国から輸入される安い農産物の影響で国産の価格が下落する可能性もあり、私たち農家にとっては、とても厳しいものになると思います。そのため、これまでの農業を見直し競争性を高め、より良い食品を提供できるような対策を取っていく必要があり、消費者のニーズに沿ったものとなるよう努力していかなければならないと考えております。
 最近は若い人の中でも安心・安全な食に対する意識も高まってきており、今まで以上に農業に対する関心も深まってきております。これから安全な機能性の高い農産物を生産し、消費者の皆さまに喜んでいただけるように一生懸命努力してまいりますので、今後ともよろしくお願い致します。                  

(眞田一廣)


摂丹百姓つなぎの会

2016年が始まりました。このまま倒幕行動が静まるなら、グローバルスタンダードに向けて「一億総活躍社会」とか言う痩せ馬に笞打つような、平和や心身の安らかさ、環境破壊など、幸せからより遠い社会に向けて走らされるのでしょうね。
 国家の財政破綻が恐怖なのかもしれませんが、国や社会(人々)を崩壊させて財政再建するといった皮肉が生まれないように農業を土台に「食」や「働き」や「暮らし」を、総じて人生をさらに見つめ進めていくことを「つなぎの会」の本年の課題にしては如何かと思っています。

(橋本 昭) 


高生連  

「米作りは毎年一年生」という言葉があります。毎年米を作っていても一年として同じような年はない、今年も初めて米を作るつもりで、できることには手を抜かず精一杯やれることをやって無事に収穫を迎えたいという気持ちが込められています。
 1回の台風や集中豪雨、高温や長雨といった自然の猛威によって、それまでの努力が報われなくなることがあるのが農業であり米作りです。そんな年はがっかりして落ち込みます。それでも季節が進み年が明ければまた田んぼを耕し米作りの準備を始めます。今年も「米作りは毎年一年生」という気持ちを忘れず、8月にはおいしい新米をお届けできるように頑張ってまいりますのでよろしくお願いします。                

(星川茂博)


戸田商行

当社は高知県で天然の緩衝材「もくめん」を製造販売しております。もくめんとは高知県産の木材を山から切り出し、皮を剥ぎ、機械でそうめん状に削り出した商品で、廃材を出さない環境型製造方法で作られています。
 職人が木の目を見ながら丁寧に作られるもくめんは今年で創業55年を迎えます。品質にこだわり、お客さまに喜んでいただける商品作りに努めてまいりますので、本年もご愛顧のほどよろしくお願い致します。

(戸田実知子) 


山 一

 すべて山の中にある信州木曽で家庭用木製品を製作している山一です。木であると嬉しいモノってありませんか? 木でしかできない仕事をするモノってありませんか? 私たちはそれをいつも追い求めてモノづくりをしています。今年もその方針をより前に進め、暮らしの道具としてみなさまの生活の中で永く永く愛され、心地が良く、そして、なくてはならないモノを作り続けてまいります。       

(柴原 孝) 


エコファーム丹波 

一昨年の丹波地方を襲った水害から一年を通して、鶏舎の立て直しをし、収容羽数の約半数まで回復することができました。平飼い卵やスイーツの取り組みを紹介してもらい、ご注文いただきましたこと、感謝しております。今年はエサやりや健康上の管理など飼育方法もレベルアップさせ、高品質なたまご作りと、よりおいしいスイーツを提供できるよう励んでまいります。今年もどうぞよろしくお願いいたします。               

(芦田昭也) 


新農業研究会

昨年は夏場まで順調な生育と手ごたえであった。それが10月、11月に2回と3回もの強風による落果と樹上損傷果の被害が発生、りんご農家には甚大な痛手となりました。落果リンゴは加工にしかならず、残ったりんごを大事に、「傷害りんごを生食で」というりんご農家の願いを快く引き受けてくださり、心より感謝しております。
 改めて顔の見える産直提携の信頼関係が大切と痛感いたしました。農の営みは自然の差配に従うしかないということが肌身にしみた年となりました。その反省から防風対策や品種の構成、共済加入など、考え直さなくてはと思っております。
 今年はTPPが国会で承認されれば発効します。その影響は日本の小規模農家が価格で対応できず、大規模農家も厳しい価格競争の土俵に上がり、経営的に容易でなくなります。実質食糧主権の放棄につながると思います。一番の心配は遺伝子組み換え食品が入ってくることです。安全性が担保されなければ将来への健康不安が助長されかねません。この面でも顔の見える産直提携の信頼関係が大切と思っております。今年も健康な土づくりから健康な作物作りを通して、健康につながる良いものを作っていきたいと願っています。本年もよろしくお願いいたします。

(今井正一) 


富良野・今 利一 

今年の正月は私にとってはハッピーニューイヤーな年ではない。昨年の8月にお袋を亡くした。91才でした。小さな時から随分面倒を掛けたのを思い出す。夜尿症の私はよく布団を濡らしたものであった。その度にお袋が布団を誰にも気づかれぬよう干す。足に大やけどした時もそうだった。
 ある時、雪の降る中、もう正月も近くなった年の瀬にお袋に連れられお店の借金払いに出かけた(これは毎年のこと、親父はこの時期トラクターに乗り賃耕料の取り立てに行っている昭和35,6年頃の話。その親父も3年前に亡くなった)。50年前はまだ多くの店があった麓郷で、はやりの藤林商店へ。全額支払うお金もなく、藤林商店の親父に怒られ、その場をしのぎお袋と一緒にとぼとぼ帰ったのを覚えている。その藤林商店も昨年の10月に店を閉めた。また田舎の灯りが消えた。
 親父やお袋のいろんな想いがあるトラクターが今まだ車庫に眠っている。いつか復活させたいもの。全盛期の麓郷復活のためにも!               

(今 利一) 


丹波ハピー農園


「食べものの向こう側」
 私は百姓だからお米や大豆、野菜などを育て自分でも食べるし、出荷している。そんな時、私が育て、送り出していく食べものを食べてくれる人を思う。「おいしいなぁ」「安心して食べられるし、食べると元気が出るなぁ」って思ってもらえるように努力する。
 会員の皆さんには、日々、口にする食べものの向こう側に、タネを蒔いてから毎日お世話をして育て出荷しているお百姓さんがいることを思っていただけたらうれしい。

(堀 悦雄) 


やさか共同農場 

こんにちは、やさか共同農場の佐藤です。昨年も、異常気象に悩まされ、米や大豆など農作物は総じて不作の年でした。
 やさか味噌・甘酒などには、弥栄でとれた原料をできる限り使いたいという思いがあります。そこで不作だった昨年は、出荷できない米に混ざっている良質の原料を、手間はかかりますが再選別して取り出し、少しでも味噌の原料にする努力をしました。その甲斐あって例年同量の味噌の仕込みができそうです。
 私たちは、地域の恵みを受け、体によい作物を作っている自信があります。今年の目標は、変わらずおいしいモノを造っていくことに加え、生産者と消費者の交流の機会を増やしたいと思っています。これまで弥栄で行ってきた産地交流だけではなく、生産者が出向き、食べ方の提案やおいしさを直接アピールしたり、食べる人と作る人とが思いを語り合ったりできたらと思っています。            

(佐藤大輔) 


長崎有機農業研究会


 2006年に有機農業推進法が制定されてから今年は10年目を迎えます。
 2013年農水省は、有機農業を当時の0.4%から韓国並みの1%に引き上げる目標値を設定しました。しかし近年の天候不順もあって、有機農業のリスクはますます高まっており、目標達成は容易ではありません。
 地域における農家減少、耕作放棄地の増加は日を追うごとに深刻になっています。私たちは新規就農者の研修・育成によって当地域での就農者、会員確保を目指していますが思ったようにいかないのが実情です。消費者の皆さまの大きな支えを糧に本年も目標達成に向けてさらに頑張っていきますのでよろしくお願いします。        

(近藤正明) 


おきたま興農舎 

秘密保護法、安保法制(戦争法案)、TPP大筋合意、そして沖縄の民意を蹂躙する辺野古基地新設の暴挙。枚挙にいとまのないほどに「安倍暴走内閣」の強権政治とあいまって、自然もまた荒れ狂い、各地に多大な被害をもたらした2015年。
 当地方は遅い雪溶けから4月8日以降7月下旬まで高温乾燥がつづき、稲作だけは極めつきの初期生育から出穂直前を迎えたのですが、畑作物は干ばつで生育不良。7月下旬より天候は一変、真夏の暑さは影をひそめ、平年なら35℃を超える真夏なのに30℃止まり、夜温も18℃前後、旧盆の13日にはコタツまで出すありさま。1993年(平成5年)の冷害再来を思ったほどです。
 案の定、8月10日頃コシヒカリ、つや姫が出穂はしたものの、低温、日照不足はつづき、良作年比、気温(日平均)で4℃、日照時間(出穂後40日計)で−180時間、刈取りも7〜10日遅れ、タンパク値、食味値は何とか良作年並みに漕ぎつけたものの満足いく味までは届かなかったのが残念です。
 農産物の安全とおいしさは、栄養価の高さに比例すると信じ、微生物やミネラルを重視して来し方27年。ギャバやグルタミン酸がお天道様のお蔭なくしては充分に生成できないことをいやというほど知らされたのでした。道理にはあらがえぬ――この原則は今日の社会のひずみを省みる時、沖縄の主権、国民の知る権利、格差なき労働分配、地方分権……山積する課題の解決の根本理念でもあると考えるのです。沖縄の主権回復こそ真の民主国家への出発点となるでしょう。
 2016年は、何としても新自由主義・アベノミクスよ――サラバの記念すべき年とし、思い描くうまみ溢れる米と野菜ができるよう、尽し通したく思うばかりです。     

(小林 亮) 


和歌山電子農法研究会


 今年で就農してから7年目になります。農家に生まれ育ちながら、ほとんど農業のことを知らなかったのですが、Uターンして就農しました。最初は誰にでもできる仕事だろうと安易に考えていましたが、一昨々年・一昨年と主力の畑を害虫で全滅させたり、昨年・今年は大雨の土砂災害を受けたりし、自分の甘さを思い知らされました。その都度家族や地域の人々に助けられ、人のつながりの大切さを実感してきました。今年は就農してから植えてきた苗木がようやく実を結び始める年になります。木も自分もしっかりと根を張る年にしたいと思います。           

(池田義行) 


会田農園 

「自分らしく」
 いよいよTPPが発動し、各産業ともに変わらなければならない時代が来ました。しかし、自分らしさ(個性)をなくす必要はないと思う。私は今までどおり、よつ葉の会員の皆さんに向けて安心・安全・おいしいの三本柱を念頭において、タマネギづくりを行っていきたいと思っています。今年も会員の皆さんの笑顔を思い浮かべながらガンバッテいきたいと思います。             

(会田芳典) 

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