よつばつうしん
2014年11月号(NO.044)
会員から

 会員活動紹介
 「よつ葉さん」とインド料理との出会い
 スパイス料理教室 tulsi


本間さんのメールアドレス:
chisapuchi@gmail.com

私がよつ葉さんと出会ったのは、社会人となった息子が生まれて間もなくでした。豊中の団地の近くの「ふるさと広場」を利用、その後会員となり、20年もの間お世話になっております。
 そして、今回よつ葉さんから声をかけていただき、奈良産直さん主催で「インド料理教室」を開催させていただきました。狭い長屋での開催に少々不安はありましたが、熱心な参加者さんに来ていただき本当に感謝しております。
 さて、私がインド料理を作るきっかけとなったのが、よつ葉さんで取扱いのあるネパリ・バザーロのネパールカレーセットでした。スパイスが小分けに入っていて、ミックスすると簡単にスパイスカレーが出来上がります。スパイスだけでこんなにおいしく作れることに驚き、何度も購入し、作っているうちに、既製品では飽き足らなくなってきて、自分でスパイスを揃え、カレーを作るようになりました。カレーを作っているうちに、アーユルヴェーダに興味を持ち勉強をしています。
 アーユルヴェーダとは、インドの予防医学に基づく考え方で、アーユス(生命)、ヴェーダ(理論)が語源であり、5000年の歴史があると言われています。アーユルヴェーダにおいて、食はかなり重要なものとして扱われています。食べることでまず第一に重要なこととして、消化力を上げる食事をすることが大事であるといいます。消化力を上げるには、食前に白湯を飲む、規則的に食べる。昼食をメインにする、空腹を感じてから食べる、なるべく出来立てのものを食べる、そして何よりも大切なことは、楽しく味わいながら食べることであると言っています。
 アーユルヴェーダの理論は、奥が深く、理解するのが難しかったり、インドと日本における食文化の違いもあり、すべての理論が日本人の体質に合うとは思いませんが、バランスよく食べる、楽しんで食べたものが血となり肉となり、生きるエネルギーを生み出すといった『医食同源』の考え方はとてもシンプルで、国、文化を超えて共通するものであると感じています。

(東大阪会員・本間ちさと)



読書クラブ 中野由貴さん絵本講演会
本好き会員同士 弾む会話


中野さんの読み聞かせ

先日は、交流会にて大変お世話になりました。お菓子と飲み物、よつ葉の方々の温かいおもてなしが心にしみました。読書クラブの会員の方ともお話でき、とても楽しかったです。
 中野さんがご紹介くださった絵本は、ぐりとぐらシリーズ以外はどれも初めてでした。娘と一緒に絵本の読み聞かせを楽しめてよかったです。
 8カ月の娘がお騒がせしてすみませんでした。また、『本の逆襲』の紹介文をやらせていただけることになり、嬉しいです。読み始めたばかりですが、かなり共感できそうな内容です。
 読まなくなった本をどうするか?は興味深くみなさんのお話を聞いていました。一時期、アマゾンで中古として売りに出していましたが、赤ちゃんを見ながらマメに管理するのが無理になったのでやめました。最近は買取王子というインターネットの業者に段ボールで不要な本を送って査定してもらう、というやり方で売っています。みなさんがおっしゃっていた図書館に寄贈というのも考えたのですが、問い合わせたとき、茨木市の図書館ではあまり歓迎していない空気を感じたのでやめました(笑)。
 最近興味を持っているのは、酵素栄養学です。この分野では鶴見隆史さんという学者さんが有名です。野菜などの酵素は48℃以下で調理すると死滅せず、体内で摂取されとても有用に働くそうです(もうよつ葉で紹介済みかもしれませんね)。とくに私がはまっているのは、48℃以下で製造されたチョコレートです。ローチョコレートとよばれ、本当に美味なんです♪ 入手困難なので、よつ葉で扱ってもらえれば助かります。
 最近読んだ本は、『ワーク・シフト』リンダ・グラッドン著(2012)です。2025年という近未来の働き方をグローバルな視点から具体的に分析・予測した本です。自分がどういう人材なのか、これからどういう人材でありたいか、しっかり考えなきゃダメよと背中を押してくれる本です。
 本を買う決め手も話題になりましたね。私の場合は、本屋をぶらついてどうしても読みたくなってしまって買う「フィーリング買い」、内容に興味がありそれ以上に装丁が気に入って本棚の一員に加えたくなって買う「装丁買い」です。必要に迫られてアマゾンで探して買うこともありますが、本屋さん派です、私。
 先日しゃべろうと思って、しゃべりきれなかったことを思いつくまま書いたら、とても長くなってしまいました。本好きなのでどうも熱くなってしまいます(笑)。

(淀川産直・呉亜矢)



会員リレーエッセイ♪	しゃべり場


家族ぐるみのお付き合い
田中美稚子(池田会員)



能勢農場林間学校

よつ葉さんとは、生産者・消費者という間柄だけでなく、いろいろな催しを通して家族ぐるみでお付き合いをしてきました。特に子ども絡みのイベントは思い出深いものです。長男が小学一年生の時は、夏休みの能勢農場キャンプに参加し、自炊やドラム缶風呂など貴重な体験をさせてもらいました。いも掘りや配送センターでのお祭りなど、食を通して本当に楽しませてもらいました。
 子どもたちが将来何をするにしても、体が健康でなければ、と思いよつ葉さんを通じてたくさんのことを学び、よつ葉さんの食材を使って食事作りをしてきた日々…。長男も今では反抗期真っ只中の中学一年生。あれほど気をつけたのに、今ではマクドナルドが大好きな少年になってしまいました。それでも母は負けじと、日々のお弁当づくりに手を抜かず、愛情たっぷりのおかずを詰め込んでいます。食材はもちろんよつ葉さん。これからもよろしくお願いいたします。

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