よつばつうしん
2014年7月号(NO.040)
交流会から

5.10京都府	中井製茶場	生産者交流会&茶摘み体験ツアー

会員になって約2年ですが、初めてよつ葉のツアーに参加させていただきました。
 子どもに茶摘みを経験させてあげたいと思い応募させていただきましたが、私自身もリラックスでき、とても楽しく時間を過ごすことができました。
 一般的なバスツアーとは異なり、規模も15人程度とちょうど良く、メンバーがよつ葉の会員の方ということもあり、食や健康について意識の高い方ばかりで、話も共通点が多く、すぐに仲良くお話しすることができました。
 新芽の季節の茶摘みを体験し、お茶ができるまでの工程も見学させていただきました。お弁当もおいしく、また茶畑に囲まれた環境での昼食もとてもよかったです。一点もう少しこうだったら良かったなぁと思うところをあげるとすれば、折角なので季節の新茶をもう少し飲みたかったなぁ、と。
 でもとても満足で、親子で充実した一日を過ごせたと感謝しています。またこのようなツアーがあればぜひ参加させていただきたいと思います。

(大阪会員・吉田 恵)

 

講習会から

5.24大阪市	ノルディックウォーク体験講習会

よつ葉さんのノルディックウォーク体験に参加できうれしい限りです。以前から万博での催しに参加したく連絡するも電話がかからず諦めていました。
 大阪城まではと思いながらもこの最高の時、緑いっぱいの中、木陰をさっそうと歩き、心身ともにリフレッシュいたしました。老夫婦でまだ健康志向で生活していきます。
 当日の指導員さま、40余名の指導ご苦労さま。よつ葉さん、いろんなイベントうれしいです。

(淀川会員 永井淑子)

    


山歩きの助けになるので以前からウォーキングポールを使っていましたが、我流のままでいいのかと悩んでいたところ、今回の企画と出会いました。

歩く前の準備体操、途中での丁寧な指導、楽しく歩くことができました。最後のクールダウンも、「ああ、そうだなぁ」と思いました。
 次の週、近くの山歩きに行きました。膝に不安がありましたが、教えていただいたとおりに歩いて、痛みもなくゴールできました。ありがとうございました。

(奈良会員 小川徹・智恵)

 


田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

読書クラブ―わたしのオススメ
『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』
―経営理念は利潤を出さないこと―
渡邉 格【著】 2013年9月 講談社 単行本 234ページ 1728円(税込)
*ご紹介のみです(取り扱いはありません。書店でお求めください)
評者:李 末子

パンをつくるのに牛乳もバターも使わない、自然作物と天然菌で発酵させふっくらと焼き上げる。でもこの天然菌が相当のツワノモで、著者の渡邉さんが言うには「元気よくふくらんでいたパンがふくらまなくなる、そういう時はいつも以上に注意深く菌の声に耳を傾ける、そうすると菌が問題のありかを教えてくれる、でもそれは感覚を研ぎ澄まさなければ聴こえてこない」らしい…。
 菌との会話を積み重ねて積み重ねてのパンつくりと「腐る経済」の関係、そこはみなさんがこの本を読んで感じてください。
 10代20代と目標を見出せないままに、関東出身の渡邉さんが岡山県勝山市の小さな田舎のパン屋さん「タルマーリー」を開業させるまでのプロセスや、素材を提供してもらうネットワーク造りも印象的でした。
 そして、これはよつ葉の商品を扱う私たちにも共通することですが、安心・安全な食べものを作るのには、ひと手間もふた手間もかけないとできないこと、高いコストがかかるため高い値段設定をしなければならないこと、それをわかっているからこそ高くても辺鄙な所にあっても渡邉さんのパンを選んで買うことの意味を、お客様が一番わかっていること。
 この本を読み終えた後、私は岡山県に行き、その地の空気に触れ水に触れてから渡邉さんのパンを食べてみたいと思いました。その時はまた通信でご報告します。
 行間から漂ってくる、焼きたてパンの香りがたまりませんよお〜。

 

 

 

 

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