よつばつうしん
2011年10月号(NO.007)

西京都共同購入会・農場工場見学会に38名が参加
できたては 感動!!

【別院食品】大好きなお豆腐が思っていたよりずっと手作業でうれしく思いました。
【アロン】3人とは知っていましたが、パン工房のようにこじんまりと(でもたくさん)作っていることにびっくりしました。
【よつば農産】いつもなにげなく食べてる野菜がいろんな仕分けをされていることに驚きました。穴あき野菜はレース野菜として売り出したらいいのでは?
【別院物流センター】すごく寒い場所で働いてくれてお身体をこわさぬように…。
 いつも家にいながらにして届くよつ葉の荷物。こんなにたくさんの「人の手」で届けられていることにますます感謝。大好きな絹あげ、できたてはかんどー!!でした。(岩井政恵さん)


よつば農産で

物流ラインで仕分けを見学
各工場でのこだわりについてお話が聞けて良かった。これからは工場見学を思い浮かべながら口にしようと思う。『ライフ』にもっと細かい産地が記載されていたら嬉しい。パンなら小麦、豆腐には大豆の産地名とか。(斉藤智子さん)

皆さん、よく頑張って仕事をしてはると感心しました。早くキッチリの作業は都会だけとちがうやん! パン職人さんは、さぞ大変だろうと思いました(暑くて)。お仕事のじゃまにならない、一緒に休憩しつつ、一緒に作業したりする見学・体験重視がいいかと思いますが…じゃまかな?(中村美佐子さん)

別院食品で手作業で作っておられるところがよく分かり、良かったです。物流センターでは、仕分けの箱にビニールを機械ではめている様子を見て、中の品物数にかかわらず、大きなビニールに包まれてくる理由が分かり納得できました。アロンの暑さには驚きました。(村上恭子さん)

外国産小麦等は運搬行程上、農薬を使っていると聞き驚きました。減農薬や無農薬を心がけておられる農家さんの努力に頭が下がる思いです。物流ラインを見学して、てきぱきと仕分けされているのを見て、1万点に1コの仕分けミスにおさえられていると聞き感嘆致しました。地場野菜をより分けて一つづつ袋に入れていき、その後で持ち帰らせていただきました。良くない野菜も混じっている中で、選んでくださいとおっしゃられましたが、後でどの野菜が良いのか悪いのか教えていただきたかったです。(伊藤葉子さん)

念願の工場見学が叶ってうれしかったです。以前からよつ葉の食品ってどういう場所で作られているのか製造工程を知りたいと願っていました。一通りの説明で一応納得しました。流れ作業で箱詰され、その中に冷凍や冷蔵食品等が仕分けされて各家庭に運ばれていく作業が、毎日スムーズに行われているのだなと確信しました。試食コーナーがあれば良かったです。お土産も頂き充実した一日でした。(北海正美さん)


「熊野出会いの里」麻野さんから
 台風12号で被災された皆さんに心からお見舞い申し上げます。「天恵卵」でおなじみの「熊野出会いの里」・麻野佐代さんからFAXで現地の近況報告をいただいたので掲載します。報告は9月11日時点のものですが、16日現在、再び停電しているそうです。なお、被災された「熊野出会いの里」「熊野鼓動」「耕人舎」には関西よつ葉連絡会から見舞金を届けました。(編集部)

「愛情たっぷり」に感謝を込めて
岡田美和子(淀川会員)

 先日、愛媛県へ行ってきました。数年前まで住んでいた所で、水が湧き、川遊びができ、山もありと…自然たっぷりのとてもいい所です。
 しかし、ここ数年、マンションが建ち、田んぼが住宅地になり…と帰る(?)度に田んぼや畑が減っていてとても気になります。水も綺麗でおいしい街なので、水もどうなるのかな…と思います。
 住宅地から少し車を走らせると田んぼが一面に広がっていて、秋の黄金色の景色とその田んぼの後ろにある山の風景は何とも言えませんでした。田んぼの風景が好きなのもあるのですが、日本で自給率を誇れるお米。この田んぼがどんどん減っていく…残念でなりません。地元の方の話を聞くと、高齢の方の農家さんも多く、跡を継ぐ人も少なく農家を続けるのも大変なのかな、と思いました。
 愛媛に住んでいる時に、苺農家さんの身内の方とよく話をさせていただきました。2月頃になると、「苺が出来たけん」と教えていただき、採れる数に限りがあるので競うように買ったのを覚えています。
 ちなみこの苺、神奈川の実家に送ったら、「高級苺」と言っていました。それ位、粒が大きく甘くておいしい苺です。地元で買うと値段は普通なのですが(笑)
 余談ですが、この地域で採れるキウイは、本当に高級フルーツになるそうで、東京の高級ホテルに送られているそうです。
この苺を作っている方も、高齢…日本の農業事情ってどうなっていくんだろうと、とても思います。
 今夏、思わぬ機会があり、淀川産直さんが育てているきゅうりとミニトマトを食べました。ミニトマトも甘かったのですが、きゅうりの甘さが人生初というくらいの甘さ! 愛情たっぷり注がれた野菜はさらにまた違うのかな、と思いました。
 作っていただく方がいて、こうして食べられること、とてもありがたいです。少しでも農家さんに貢献できるように今自分にできること、こうやって愛情込めて作られる作物に感謝して、残さずいただきます♪