ひこばえ通信
2011年1月号(第294号)

瀬戸田農場産地交流ツアー
牛さんと少しお近づきに
太田智子さん(近江産直会員)

 当日は在来線で近江八幡出発。新大阪で皆さんと合流し、福山からは車で瀬戸田農場へ。
 農場ではおでんと鯛飯をいただき、お腹いっぱいになってからは牛舎を見せてもらい、子どもたちも「クサイクサイ」と言いつつ興奮状態。エサの話や牛への想い、鼻輪の話などいろいろ教えていただき、少し牛さんにお近づきになった気分。その後、ミカン畑を満喫してからエサやりを見学。青草やおから、小豆粕…エサにもいろいろあること、月齢ごとに違うことなど、飼育の苦労を知ることができました。
 海の家では、よつ葉食材ですき焼きという贅沢な夕食。少しずつ打ち解けだした子どもたちは、はしゃぎまくり。おかげで大人はのんびりさせてもらって、能勢さんと嶋吉さんの漫才まで見ることができました♪ こんな風に仲良く、楽しみながら仕事されているんだなぁと知り、育てられた牛や食物たちは、愛情たっぷりでおいしいのが当然だと肌で感じられました。

前列右端が瀬戸田農場・嶋吉さん、
そのお隣が太田さんご家族(4人)
 翌日は、能勢さんのレモン畑へ。いっぱい収穫して、レモンの丸かじりまでしました。前日に食べ比べをしておいしさは実感済み。レモンの味が違うなんて今まで考えたことなかったけど、能勢さんのレモンの大ファンになりました。
 初めてのよつ葉さんの産地交流ツアー。現地の方の熱い想いが聞けたのはもちろん貴重でしたし、他のよつ葉会員の方のお話を聞けたのも良かっと思います。売る人と買う人というのではない、よつ葉さんと会員側との関係がとても心地良いなぁと感じました。