ひこばえ通信
2006年3月号(第236号)

会員のひとりごと いただきます
島田一恵
(ひこばえ通信助っ人会議・絵手紙も)

 子どもの頃、食事を始めるときの挨拶の言葉だと思っていたけれど……。本来は『あなたのいのち生命をいただきます』という意味だと、どこかで聞いたことがあります。
 私たちも食べるものも生命があります。肉も魚も野菜もいろいろと。生きていくということは何かの生命をいただいている……。だから、大切に食べて大切に生きていかなければ、いただいた生命に申し訳ないと思います。
 きっと故人が食事をするとき、「いただきます!」って言って手を合わしていた行為は、感謝の気持ちを込めていたのでしょう。せめて残さず、おいしく食べましょう!


絵手紙