ひこばえ通信
2004年12月号(第221号)

2004  祭の秋


やさい村祭り 11/7 ふえろう村
▲一番楽しんでいたのは
代表の河合さん?


いきいきごちそう祭
 11/7 原公民館・グラウンド
▲味見はしっかり……と。
 

ふれあい広場
 11/14 豊中・大曽公園
今年も多くのご参加ありがとうございました

新米百姓奮闘記 その(1)
高槻農産・辻本静男

 今年の3月、よつ葉の配送センターを離れ、百姓の仲間入りをして約半年が過ぎました。亀岡の丹波会の生産者・岡本さんの所で3ヶ月研修させていただき、その後、高槻の原に移り、現在は高槻農産に所属して漬物の原材料を中心に野菜作りをしています。
 50歳を過ぎての就農、体力が続くのか? 収入は? どこで始めるのか? 最低限の農機具は? 自治体やJAの新規就農者の窓口に行って情報を集め、また、よつば農産と摂丹百姓つなぎの会の会議にも顔を出し、研修をお願いしました。幸い、岡本さんが受け入れて下さいました。
 4月17日より3ヶ月間、農作業の基本から、トラクター、管理機、播種機、草刈機の使い方、野菜の収穫から袋入れまで、みっちりと教わりました。岡本さんの家族の仕事へのひたむきさと誇りと美意識を強く感じました。畝はまっすぐにきれいに、小松菜やほうれん草の収穫の際の取り扱いとコンテナへの揃え方は厳しかったです。「そんな入れ方したらあきまへん」と何回注意されたことか。「百姓仕事を好きになりなはれ。まず3年は続けなはれ」と。
 今、高槻に移って3ヶ月。少しずつやっていく自信ができてきたこの頃です。