ひこばえ通信
2004年12月号(第221号)

会員取材レポート いんやん倶楽部料理教室
お鍋一つのラクラク料理法で健康づくり

実際に参加するとやはり新鮮―――やさい村会員・枝川典子



▲あいにく台風23号による風雨が強まる中での開催となってしまいましたが、以前から「いんやん倶楽部」に興味があったという方の参加が多かっただけに、中身の充実した料理教室となりました。10/20(水)「ピピアめふ1」にて。

 少し前にライフの表紙で紹介されていた写真につられて梅崎和子先生の本『陰陽重ね煮クッキング』を買いましたが、作ったことはなかったので、実際に教えていただけるのはありがたいと思い申し込みました。
 やはり、見て、動いて、食べて、と直接関われたことは大きく、新鮮な気持で参加させていただきました。どのお料理も新しいことを教えていただき、特にお芋の団子はおもしろかったです。ただ、普段の食生活の影響か、甘かったらもっといいのにと思いました。
 ライフに載っている「いんやん倶楽部」の品々がより身近に感じられ、いつもよりじっくり読んでいます。
 台風が近づき、子どもが休みになってしまったので一瞬参加を迷いましたが、たくさんのことを教えていただき、とてもおいしいお昼ご飯を食べることができて大満足でした。梅崎先生のお人柄に触れることができたのも楽しかったです。

楽しみにしていたいんやん料理教室
―――川西産直会員・生嶋和子

 「いんやん倶楽部」の料理にはとても興味があり、料理教室を楽しみにしておりました。梅崎先生の料理法には新鮮な驚きがありました。私も素材をムダなく使おうと心がけてきましたが、ネギの根までが食材とは! まさに目からウロコです。
 メニューのどれもとてもおいしかったです。特に“煎り玄米”の方法やダシを使わない田舎汁が気にいりました。食材そして料理が健康と結びついていることもわかりました。これから日々の料理に活かしていこうと思います。
梅崎先生、スタッフの方々、台風だいじょうぶでしたか? そして、よつ葉のスタッフの皆様、すてきな料理教室をありがとうございました。


▲梅崎和子先生

玄米の扱い方がよくわかりました
―――能勢産直会員・谷垣内育代

 玄米の扱い方を知りたかったのですが、今回出席してよく分かりましたし、とてもおいしかったです。
 家族に手術をしたり内臓が悪かったりする者がいるので、なるべく添加物のないものをと注意したりしていますが、野菜などの持ち味を活かす料理を知り、とてもいい時間でした。
 お鍋の使い方もよく分かりました。先生の料理の本やお鍋をまたの機会に求めたいと思います。

帰りはびしょびしょ、でも体はポカポカ―――兵庫いきいきコープ会員・鴻野雅子

 台風の中、帰りはびしょびしょになりました。でも、根菜をたくさんいただいたお陰で、ポカポカと体が温かくなりました。
 料理も手間いらず、体に良いものなので参考になりました。“味噌入りいきなり団子”は素朴。その時は食べきれず持ち帰り、フライパンで少量の油で焼くと「めっちゃおいしい!」と姪(4歳)は大喜びで食べました。


連絡先
いんやん倶楽部
〒564-0053
大阪府吹田市江の木町24-36
TEL:06-6389-5128
FAX:06-6389-4140
Email:e-yanclub@nifty.com

『陰陽重ね煮クッキング』
(農山漁村文化協会刊)