ひこばえ通信
2004年12月号(第221号)

和歌山から  我が家ではみかんといえば「蔵本みかん」
いきいきコープ大阪会員●岸上淳子

 和歌山電子農法研究会・蔵本さんグループのみかん山へ行ってきました。当日は、本当に良いみかん狩り日和で、子どもたちもわたしも大はしゃぎ! 楽しい一日でした。

初めて食べてから20年 「蔵本みかん」の山へ

 結婚してすぐに住んでいた家の近所に「よつ葉」の小さなお店があり、店先に手書きのフダで「蔵本さんのみかん」とあるのを見つけ、「へぇ〜、個人名が出てるんや……」「どれどれ……」と手にとり、買って食べてみたのが初めてでした。「こんなにおいしいから、自信があるから、名前が出せるんやわ!」と感じ入ったわたしでありました。
 それからかれこれ20年弱……、子どもも生まれた今、我が家ではみかんといえば「蔵本みかん」と、おいしいブランドと化しています。
 まさに、そのおいしいブランド「蔵本さん」の山で、みかんを、バーベキューをごちそうになるなんて……!!

気張らず、気負わずの暖かなおもてなし

 「蔵本」グループのみなさんは、とても楽しく、気さくに接して下さり、子どもたちは「親せきのおじちゃん、おばちゃん」のノリで何の遠慮もせずガツガツ食べ放題。遊びまくり!
 5才の次男はまだ帰る時間にもなっていないのに「また来たいっ!」と叫ぶほどでした。初めてお会いしたばかり……というのに、ふんわり包みこまれていつの間にやらすっかりくつろいでいたわたしでした。
 気張らず、気負わず、自然とむき合う生活をそれこそ“自然”にされているからこその、この暖かなおもてなしの雰囲気なんだなぁ……と思いました。
 美味しくて、楽しい一日を本当にありがとうございました。これからも「蔵本ブランド」楽しみにしています。