トレテス(インドネシア)

  乾燥糸こんにゃくは、インドネシア・トレテス高原に 自生しているこんにゃく芋を、独自の製法で作ったものです。 乾燥後の小分け作業は 約400人のインドネシアの女性が中心です。 これといった産業のないインドネシアでは、 貴重な雇用先になっています。

「写真は、乾燥糸こんにゃくの整型作業をする、 インドネシアの女性たち。」

 インドネシアで作られた乾燥糸こんにゃくの一部は、 日本に輸入されたあと、全国にある 障害者の作業所で袋詰めされます。 この仕事は作業所にとって貴重な現金収入源。

 もともとこの乾燥糸こんにゃくを製造しているのは、インドネシアで実業家として成功している元残留日本兵の石井氏。

その経歴からインドネシアと日本との掛け橋になりたいとの思いからはじめた事業でした。

「写真は、こんにゃく芋の木」

 乾燥糸こんにゃくの開発を手がけてから20年。日本で女性のネットワークを利用して広めて約8年。乾燥糸こんにゃくは徐々にではありますが、運動の<> 広がりと共に私たちの食生活にも定着してきています。

 この度リニューアルした乾燥糸こんにゃくの名前は “ぷるんぷあん”。日本語に訳すと“女性”という意味です。乾燥糸こんにゃくは、こんにゃく芋を通じて出来た日本とインドネシアの女性の友好の証でもあるのです。
(西本)

○トレテスのホームページ:http://www.tretes.co.jp/