よつ葉の野菜

信頼がささえる「よつ葉有機」

「よつ葉有機」は地場と旬を大切にし、物ではなく、人(作り手)を信頼し、人(作り手)に与える有機認証です。だからこそ、私たちの農産物の安全性を保証する信頼の有機表示です。

「よつ葉有機」基準

(1)つくり手
「よつ葉生産者憲章」を支持し、その最大限の尊重を信条として農産物の生産に取り組んでいること。
(2)つくり方
日本の気候・風土の中で継承されてきた各地の特色を生かした農業を基礎として、輪作の尊重、有機質肥料による土作り、全ての農薬・化学除草剤を使用しない農産物の生産を基本とする。但し、生産に致命的打撃をこうむると判断される場合のみ、全ての事実の公表を前提として、上記、基準の部分的、一時的逸脱を許容する。
(3)圃  場
最低3年以上、(2)に定めた農法による農産物の生産を継承してきた圃場を使用すること。
(4)種  子
遺伝子組み換え作物の種子は使用禁止。入手が可能な限り、有機的に栽培された種子・種苗を使用すること。
(5)環境保全
圃場に投入される有機質肥料、生産に使用される農業資材等は周辺環境を保全するという観点から、十分配慮されなければならない。

よつ葉生産者憲章

よつ葉生産者憲章

(1)
私達は「食べ物」は「生き物」という考えにたち、食べ物が生まれ育つ過程を大切にして、より自然に安全に、家族の食べ物をつくる心でつくり上げることをめざします。
(2)
私達はものづくりのプロとして、食べ物を育てつくり出すことに責任を持つだけでなく、その食べ物が届けられる食卓までの多くの人と人とのつながりを考え、大切にします。
(3)
私達は食べ物をつくる立場から、現にある世の中のゆがみや、非人間性、反自然といった現実を変えていこうとする道をめざします。
(4)
私達は自分だけがいい物をつくろうとするのではなく、村の人々、地域の人達、同じ志を持つ仲間達と協同し、より多くの人達と共に、安全な食べ物が拡がっていくことを追求します。

地場野菜

よつ葉では、大阪北部から京都府にかけての中山間地で、地域・風土に根ざした農業を営む4つの地区の百姓の集まり、「摂丹百姓つなぎの会」から、地場の農産物を協同出荷してもらっています。「摂津」「丹波」と呼称されてきたこの地域は、京阪神の都会に比較的近い自然が豊かな農村、里山が広がる農業生産の宝庫です。

化学肥料や農薬に頼らず、土の生命力に頼る農業をめざし、現在、4地区合わせると300軒ほどの農家が、昔ながらの輪作(つくりまわし)を生かして、「地場と旬」を合言葉に励んでいます。

アグロス胡麻郷
京都府南丹市日吉町上胡麻にある、約60名の農家グループです。
昼夜温の差が大きい中山間地で自然と向き合いながら野菜づくりをしています。商品を作るというより「食べものづくり」を目指しながら、地域循環型の野菜づくりをし、地産地消を土台に消費地とのつながりを深めることを望んでいます。
高槻地場農産組合
高槻市原地区やその近郊で、地域の特性を活かしながら約50名の生産者で野菜づくりをしています。会員さんとの田植えや稲刈りなどの農業体験の協力や、栽培方法についての研修、種苗研究所への研修、他産地への見学なども行っています。また、原で開催される『朝市』は近隣に定着し、地域とのつながりも深まっています。

別院協同農場

京都府亀岡市東別院町で、数人の有志の農家と「地域農業の下支えをする協同農場」という理念を目的に設立されました。その後、地元の農家グループと合流し、より一層、地域とのつながりが深まっています。
現在、約50名の組合員から出荷される地場野菜の集荷以外に、休耕地・耕作放棄地を開墾し大豆・小麦・水稲などの穀物栽培、高齢農家の援農など「協同」を大切に活動しています。
北摂協同農場
大阪府の北端部・能勢町に位置し、能勢農場とともに地域の農家との交流を深めながら、元気のでる農業を目指しています。よつ葉の地場野菜の集荷事業を柱とし、また「摂丹百姓つなぎの会」の一員として、野菜や米づくりに励んでいます。現在の組合員数は約110名。またNPOよつば農業塾の実践研修の場として自然の厳しさを受け止めながら、四季折々の農作業を楽しくこなしています。

野菜セットは、四季の旬をお届け

野菜セットは、旬の地場野菜を組み合わせてお届けしています。

旬の野菜はたくさん取れて、元気いっぱい、栄養も風味も豊かです。旬ならではのおいしい野菜で四季の移ろいを感じることができます。

珍しい野菜には調理法などのメモを入れています。

  • 夏の野菜セット
    夏の野菜セット
  • 冬の野菜セット
    冬の野菜セット

野菜大好き会員

たっぷり召し上がれ

摂丹百姓つなぎの会の農家から出荷される地場野菜は、天候などにより過剰に出ることがあります。その野菜を無駄にしないために、「野菜大好き会員」を募集しています。

“野菜が大好き”という会員さんに登録していただき、過剰になった野菜を新鮮なまま、しかも割安の価格でいち早くお届けするというシステムです。

地場野菜が過剰になりやすい時期

地場旬菜会員

地場旬菜

地場の農家が昔から季節にあわせて作り続けてきた野菜や、自信を持って育てた野菜。でも少量のため注文カタログでご案内ができない…そんな旬の野菜を「地場旬菜会員」に登録していただいた会員の皆さんにお届けするシステムです。
お届けする野菜には、生産者名・自慢のポイント・おいしい食べ方料理レシピなどを記入したカードが入ります。

お米

年間予約米の取り組み

お米

「よつ葉の年間予約米」は、私たちが食べるお米を農家にお願いして作ってもらい、託された農家は丹精を込めて育て、収穫したお米を一年間届けます。お互いの想いを伝え、支えあうつながりを実感してもらうことが予約米の取り組みです。

また、予約米が育ってゆく時間の流れを少しでも感じてもらおうと、産地の状況をお伝えしている「お米通信」や、産地からのお便りをお米と一緒に随時お届けしています。

お申し込みからお届けまで

ブレンド米:山豊

よつ葉で取り扱っている各産地のお米は、それぞれに、甘味、粘り、つや、風味などの特徴があり、そのまま食べても美味しいお米です。

そんな各産地の美味しいお米をブレンドすることにより、さらに旨みを際立たせ、一年間を通して安定した美味しさをお届けするのが、よつ葉のブレンド米です。

よつ葉のお米屋さん「山豊」が、お米の搗精とブレンドをしています。

搗精(とうせい):玄米を搗(つ)いて白くすること。

 

  • よつ葉のお米屋さん「山豊」のスタッフ
    よつ葉のお米屋さん「山豊」のスタッフ
  • 予約米の田植え交流会にて
    予約米の田植え交流会にて
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