私達は1976年に大阪の地で生れました。当時の「有機農業運動」と「食品公害追放の消費者運動」の高まりの中で、 (1) 安全な食べ物と安心して暮らせる自然と環境を求め、その実現にむけて行動する。 ことを理念として活動してきました。 私達は30年以上の活動の中で、約4万人の会員を抱え関西各地域の22の配送センターから食品や生活用品を届けています。仕入・企画を業務とするセンターと、物流・仕分けを業務とするセンターと各地域の配送センターで働く職員は合わせて500人となります。この「よつ葉連絡会」で働くメンバーが毎日4万世帯の消費者会員に、安全な食べ物・安心して使える生活用品を供給しているのです。 私達は4つの農場と8つの食品加工工場を持っています。単なる供給を受けるだけの消費者団体ではなく、自らも「生産」活動に参加することが目的です。「物」(食べ物)を作る苦労と喜びを体験し、そのことで農業の問題、世界の問題を考えるためです。 この直営の4農場・8工場だけで4万会員の食べ物をすべて供給することは出来ませんが「地場」を中心に日本全国の、また近年では外国(アジア)の志を同じくする生産者と提携して、よつ葉連絡会の生産部門を担っています。 このように「関西よつ葉連絡会」は、生産・流通・消費を結びつけ、食べ物をめぐる社会的仕組みを作り変えなければ安全な食べ物は私達の手に入れることはできないと考えます。そのために私達は、社会の問題、経済の問題、そして政治の問題をも考え、国内だけでなく世界にも目を向け、世界の人々と協同して活動していきます。 |
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