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島根県生産者訪問ツアー(2016/10/28~30)

出雲の風土と食文化を訪ねて

この地方初めての企画を楽しみに、そして抽選が当たりますように、と心待ちに参加させていただきました。木次のミルクジャムとチーズが大好きでブラウンスイスに会えるのも大きな目的でした。

伊丹から小さな飛行機に揺られてあっという間に出雲空港に到着。念願の牛さんとの対面はあいにくの天候の中でしたが、私たちの到着を待って放牧から小屋に帰ってくる様子を見せていただきました。予想以上に逞しく強そうで、ちょうど9月にイタリアのマッシモ牧場でジャージ牛を見たところだったので干し草などの飼料も同様に興味深く話を聞くことができました。

出雲国大社食品ではすり身の製品づくり。これは昨年、東北の高橋さんの所で見せていただいた工場との比較ができて、足を運ぶということはこういう理解ができることなのだとわかりました。

渡邊水産では、干物工場見学で島根沖で取れた近海魚使用で、塩はさまざまな天日塩で乾燥時間の調整をするそうで、魚は腹ではなく背びらきをする話を聞き納得したことでした。シンプルなものほど難しいのです。常務が怪我をされるというアクシデントがあり心配しましたが、翌日はお昼と出雲文化伝承館をご一緒していただき安心しました。

茶室とお庭はサプライズでありがたかったです。上用饅頭は京都に負けないくらいの味で驚きました。さすがにお茶の文化が残されていると再確認したことでした。

宍道湖のしじみ漁の体験は想像以上に楽しく、日本とは思えないような体験で、しじみ汁も満喫しました。しじみが生きているかどうかは、しじみを打ち付けて確かめるという何とも原始的な地道な仕事で、しじみを守る姿勢が伝わってきました。

藤間さんの西条柿収穫は初体験で、柿の剪定の仕方などを教えていただき、手作業の大変さがわかりました。生産者のみなさんに共通することは、みなさん誠実にそれぞれがものづくりに励まれているということでしたが、今回は若手の方が頑張っていらっしゃる姿を見られてよかったです。なかなか生産者の方に会うチャンスがないままに『ライフ』で注文していますが、いろんな生産者の物を厳選されて入れていただいていることをありがたいと感じました。

最後に西さん(西製茶所)にお会いできてよかったです。国産の紅茶は貴重で、特に冬場のジンジャー紅茶が大好きです。お茶も中井さんとはまた違い、若手で応援したい方です。次回は訪問に入れてくださいね。

(やさい村・西原惠美)
  1. < 藤間農園で西条柿収穫体験

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